■ウィルシャーはスコールズのような選手だとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督
「彼はスコールズのような選手だ。 戦いながらプレーできる。 ジャックにはMFに求められるその二つが備わっている。 攻守にわたって良いプレーが出来るからね。 どちらか一方だけが優れている選手はよく見かける。 しかし、彼はその両方を持っている。」
「アグレッシブさよりも、献身的なプレーを誉めたい。 アグレッシブさにはネガティブな面もあるからね。 彼には献身的な姿勢がみられるし、その姿勢を保っていく必要があると思う。 彼は戦うことができる。 試合のスタートから行き過ぎてしまうことも時々あるけれど、私はそういう彼のキャラクターが好きだ。 彼は献身的な姿勢で、堂々と戦いを挑んでいる。」
(ソース:Arsenal.com )
■シュチェスニーは、今後10年に渡ってアーセナルの正GKであり続けたいと語ります…
「それが僕の目標であり(フットボール人生の?)ゴールだ。 そうなりたいと思ってるけど、ほかにも正GKの座を狙っている選手がいることは分かっている。 正GKの座を守るには、ベストを尽くし続ける必要があると思うよ。 もし僕に正GKになるチャンスが巡ってきたら、それがずっと続けば良いと思ってる。」
「もちろんライバルはいるし、クラブ内にはとても良い競争があるよ。 ベストを尽くす必要があるんだ。 もし自分のパフォーマンスが落ちようものなら、ほかのGKが喜んでポジションを奪いに来るからね。 僕は20歳だし、アーセナルのようなクラブでプレー時間を要求できるような立場じゃない。 チャンスが巡ってきたときにそれを両手でがっちりキャッチして、正GKの座をものにする必要があるんだ。」
「FAカップでは毎回、下位リーグのクラブがとても良い成績を残している。 僕らは勝ち上がるためにも、試合に集中してベストの状態で戦う必要があると思う。 僕らは全ての試合に勝ちたいだけだし、全ての試合がとても重要なんだ。 僕らはバルセロナに勝利した。 それにはとても満足しているけど、今はレイトン・オリエント戦に集中しないとね。 全ての試合を同じように戦うことが大事なんだよ。」
「僕らはアーセナルなんだ。 殆どの試合で僕らは勝つことを求められる。 確実に集中する必要があるんだ。 僕はブレントフォードに居たころ、オリエントと対戦したことがある。 クリーンシートを保って1−0で勝利したよ。 だから、週末の試合でも良い結果が出ればいいなと思ってる。」
(ソース:Arsenal.com )
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