アーセナル移籍ゴシップ

■アーセナルとリバプールが獲得に動いているとの噂がある、イプスウィッチ所属のＵ-２１イングランド代表ＦＷコナー・ウィッカム（１８）ですが、ここに来て今夏のトテナム移籍の可能性が強まっていると報じられています。移籍金は１，２００万ポンド（約１６．８億円）。ウィッカムは今季のリーグ戦で１９試合７ゴールを記録しています。

（ソース：Daily Mail ）

■多数のクラブから引く手数多となっているリール所属のベルギー代表ＭＦエデン・アザール（２０）。以前はリバプールが争奪戦をリードしていると思われていましたが、ここに来てアーセナルとチェルシーが追い上げているらしいです。アーセナルはアルシャビンの代わりとなるウィングを探しており、チェルシーはカルーかマルダの代わりとなる選手を探していると言われています。

リールは現在リーグ・アンで首位につけており、来季のＣＬ出場も見えてきています。そのため、今夏に放出したとしても、来季のローンバックを望んでいるらしいです。

（ソース：givemefootball.com ）

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