■アーセナルが7年連続でタイトルなしにならないために、この選手を補強しておけ!という5選手をデイリー・メール紙が選んでいます…
GK スティーブ・ギブン(35/マン・C)
シティでは出場機会が全くなく、移籍を熱望していると言われています。 ウェブスター・ルールによる移籍が可能なため、移籍金を安く抑えることもできます。
フェルマーレンを怪我で書いたこともあり、今シーズンはディフェンスに泣かされ続けているアーセナル。 新加入のコシエルニーやスキラッチではフェルマーレンの穴は埋めれませんでした。 G・ケイヒルの移籍金は高額になることが予想されますが、それでも今後のさらなる大躍進が期待できるだけに、長い目で見ればお手ごろ価格なのでは。
守備的MF スコット・パーカー(30/ウェウスト・ハム)
ディフェンスラインが不安定なことに加え、ソングのバックアップを務められる選手が殆どいません。 その点パーカーは、ハードワークも積極的な攻撃参加もできて理想的な選手。
MF アレックス・オックスレイド=チェンバレン(17/サウサンプトン)
サウサンプトンでウォルコット以来の大物と言われている逸材。 ウォルコットは移籍金500万ポンドで獲得しましたが、それよりも多くの金額を支払う必要があると言われています。
ファン・ペルシがプレーできる限りFWに問題はありませんが、怪我が多いのが悩みの種。 ベントナーは期待に応えられず、シャマフも序盤の勢いを失っています。 そのためファン・ペルシのバックアップとして、活躍のできるFWの補強が必要です。 ミリトは今年で32歳になるため、移籍金も高額にはならないでしょう。
(ソース:Daily Mail )
■サン紙はアーセナル関係者の話として、アーセナルがセスクのバルセロナ移籍を容認する考えのようだと報じています。 セスクのバルセロナ移籍については、昨年オファーを受けましたが断わっています。 その時の移籍金は3,000万ポンド(現在のレートで約40.9億円)でしたが、3,500万ポンド(約47.7億円)のオファーがあれば応じる方針らしいです。 ただ、バルセロナ側は移籍金の上積みを渋っているとのこと。
(ソース:The Sun )
これまでなら「まーたサンか(笑)」と笑い飛ばせますが、今季のタイトル獲得が絶望的となった現状を考えると笑えないですね。
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コメント
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更新お疲れさまです&お久しぶりです。
今シーズンもブログの方楽しく拝見させてもらってます。
シーズンの終盤に差し掛かってきて、移籍の話題が多くなってきましたね~。
正直セスクのバルサ行きは信憑性に掛けますが、アルシャビンや今シーズンサブにまわっていた選手は何人か移籍を決断するかもしれませんね~。
やっぱり若手+経験のある選手というチーム作りに変化が必要なのかもしれないですね~。