ウォルコット:スウォンジー戦がシーズンの開幕だ

スポンサーリンク

スウォンジー戦からがシーズンのスタートだとウォルコットは語ります…
マイクウォルコット
「僕たちはスウォンジー戦からシーズンのスタートを切らないといけない。 リバプール戦とマン・U戦のことは忘れないと。 ポジティブに立ち直る必要がある。 正直言ってマン・U戦のメンバーは不十分だったと思う。 僕はあの敗戦のことを引きずってはいないよ。 他の選手たちもそうさ。」(ソース:Arsenal.ocm

ベンゲルもマン・U戦での大敗は滅多にあるものではないし若い選手達にも影響はしていないと語っています…
マイクベンゲル監督
「あれは1試合限りだ。 もちろん我々だって望んでいた訳ではないが、自信を失くす必要はない。 大事なのは明日の試合でどう立ち直るかだ。 我々に大きな衝撃を与えたように見えるかもしれないが、結局のところフットボールにおける大量失点は実際のクォリティを表すものではないのだ。」

「ただ、ある種の屈辱的な出来事ではあるので受け入れるのは難しいけれど、それを除けばクォリティを心配べきことは全くない。 深く考えすぎないことが若者の利点だ。 それが必ず有利になるとは思わないけれど、若手の頃は次の試合でプレーして実力を証明したいと思うものだ。」
(ソース:Arsenal.com

■今夏の移籍市場でクラブは最終日までよく頑張ったとベンゲルは語ります…
マイクベンゲル監督 ※訳が少し微妙です
「我々は落ち着いて対処できていたと思う。 我々には多くの不確定な要素があった。 私がここへ来てから最も不安なプレ・シーズンだったよ。 移籍する選手に不確定な部分があったからね。 セスクとナスリという2つの大きな懸案事項があったし、さらには怪我人の問題もあった。 ナスリが移籍するのか・しないのか、我々もずっと分からなかったのだ。」

「それにウディネーゼ戦という大きな悩みもあった。 この試合でシーズンが決まると思っていたからね。 だが、我々が今ここ(グループリーグ?)に居ることが全てを証明している。」
「(移籍市場では)これまでのアーセナルの動きとは明らかに違っていたけれど、そうしなければ選手を獲得できなかったと思う。 我々はなにも愚かなことはしてないし、意味のある行動だった。 なぜなら、資金の面でも選手のクォリティの面でもそれが必要だったからだ。 私の判断が正しかったことは選手達が証明してくれるだろう。」
(ソース:Arsenal.com

ベンゲルボルトンギャリー・ケイヒル獲得に動いていたことを認めました…
マイクベンゲル監督
「(他の選手と?)比較はしたくない。 私個人としてはプレーヤーとしてのケイヒルが好きだ。 (メルテザッカーもケイヒルも)二人ともいい選手だ。 メルテザッカーも優秀な選手だよ。 彼の方が経験は上だ。 代表経験が豊富だからね。 ケイヒルは若く、将来性豊かなイングランドの選手だ。 彼ならアーセナルでも立派にプレーできたと思う。」
(ソース:Arsenal.com

さぁいよいよ新生アーセナルのお披露目ですね!!

にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ 人気ブログランキングへ
プレミアリーグランキング 人気ブログランキング

↑↑クリックお願いしますm(__)m↑↑


YOU! 〜the DVD〜
YOU! 〜the DVD〜

posted with amazlet at 11.09.10
ユニバーサルミュージック (2011-08-17)
売り上げランキング: 2963
タイトルとURLをコピーしました