宮市:エミレーツでプレーするのが夢だった

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シュールズベリー戦でトップ・チーム・デビューを飾った宮市は、ここでプレーするのが夢だったと語ります・・・
マイク宮市
エミレーツのピッチでプレーするのが僕の夢だったんだ。 すごくハッピーだよ。 1年前はまだ日本の高校でプレーしていた。 その頃はここでプレーするなんて考えもしなかっただけに驚きだよ。 しっかりハードワークをして、地に足をつけて今まで以上に頑張りたいと思ってる。」

「試合に出るまでは興奮と不安が入り交じった心境だった。 大歓声を聞いていたこともあって少しナーバスになっていたよ。 名前を呼ばれた時は本当に嬉しかった。 良いプレーをしていきたいし、それが次のステップへ繋がればいいなと思ってる。」
(ソース:Arsenal.com

シュールズベリー戦でアーセナルでの公式戦初ゴールを記録したギブスは、肩の荷が下りたと語っています・・・
マイクギブス
「プレ・シーズンではゴールを決めることもあるけど、シーズンが始まると毎回パタリとゴールが無くなっちゃうんだ。 今夜のゴールでそれが変わるかもしれない。 失点した後も僕らは怒濤の攻撃をみせていたからゴールは奪えると思ってた。 僕のところにボールが来たのはラッキーだったけど、なんとかそのチャンスをモノにすることが出来たよ。」

「(リーグ2の?)クラブと当たるときは常に難しいんだ。 この経験を楽しもうとしてるし、プレッシャーなんて何も感じてないからね。 勝てると思ってたし、その通りになった。 ストライドを得るには時間が掛かったけど、最終的には結果を出すことができた。」
(ソース:Arsenal.com

■若手の活躍に満足しているとベンゲルは語ります・・・
マイクベンゲル監督 ※訳が少し微妙です
選手達は責任を持ってプレーし、特に若手は試合のなかで成長をみせた。 もちろん、フリムポンやミケルはこれまでもプレーしてきているので分かっていることだが、コクランやオックスレイド=チェンバレンといった選手は今夜の試合で成長した。 これはとてもポジティブなことだよ。 我々はこの大会のなかでそれ(選手の成長?)をやりたいのだ。 そうすることであらゆる試合で困難に直面しても、チームはフィットすることが出来る。」
(ソース:Arsenal.com

シュールズベリー戦でアーセナル初ゴールを決めたベナユンですが、筋肉の張りによりより1週間程度の離脱となることを自身のTwitterで明かしました・・・
Twitterベナユン
「(筋肉に)張りがあって1週間かそれ以上離脱することになった。 すごく残念だよ。」
(ソース:Sky Sports

■ミラー紙によると、アーセナルは1月の移籍市場でフィオレンティーナ所属のペルー代表SBファン・マヌエル・バルガス(27)の獲得に動くらしいです。 移籍金は1,000万ポンド(約11.8億円)。 左SB、左SH、CMFでプレーすることが可能でプレースキックにも定評があります。 アーセナルは今夏も獲得に動いていたもののオファーを見送ったと言われています。 アーセナルの他にユベントスも獲得に動いているとか。
(ソース:Mirror

チームがこういう状態だからこそ、宮市くんには1試合でも多く出場して活躍して欲しい。

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コメント

  1. Shootaka より:

    SECRET: 0
    PASS:
    宮市のシザースの速さ・・・
    すごかったです^^
    これからも一生アーセナルを応援したいです!

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