■ジュルーとコシエルニーがフル・トレーニングへ復帰したと発表されました。 両者とも代表招集を受けておりチームには居ませんが、ジュルーはウェールズとの試合に出場していました。 一方のコシエルニーはベンチ入りしたものの出場機会はありませんでした。
(ソース:Arsenal.com )
■現在までポーランド代表として6試合に出場しているシュチェスニー。 同じくGKでポーランド代表経験のある父マチュイ氏の代表キャップ数(7キャップ)にあと1つで並びますが、父親の代表キャップ数を超えるのは自分が成功した証だと語ります・・・
シュチェスニー
「大成功だよ。 息子として常に父と同じ成功を夢見てきたからね。 けど、だから(父の記録に並ぶから)といって僕のキャリアが終る訳じゃない。 レオ・ベーンハッカー(※ポーランド代表監督のほか、オランダ代表、レアル・マドリー、アヤックスなどでも監督を務め、2006年W杯ではトリニダード・トバゴをW杯初出場に導いた名将)からは、ここらがキャリアの辞め時だと信じて辞められれば良いって言われたんだ。」
「たとえ僕が父の記録を抜いたとしてもハードワークを維持し続けて、ポーランドのために出来るかぎり多くの試合に出場したいと思ってる。」
(ソース:Arsenal.com )
■今夏、エトーを世界最高額の年俸で引き抜いたロシアのアンジ・マハチカラですが、次の獲得候補としてプレミアリーグの有名選手を狙っており、ジェラードやランパード、アネルカ、そしてファン・ペルシなどに興味を持っているそうです・・・
ロベルト・カルロス
「(ターゲットは)アネルカだけじゃない。 パリSGのネネやアーセナルのファン・ペルシなんかも僕らが連れてこようとしている選手だ。 ネイマール?彼とは話しをしたよ。 もしレアルやバルサ、マン・Uが移籍金を支払えないなら僕らが払う。 (オーナーの)ケリモフは望み通りの額を支払えるからね。」
バラージュ(※PSVから移籍したハンガリー代表MF)
「僕がどう感じるかは重要じゃない。 エトーのような選手が僕らと契約するという現実が重要なんだ。 僕がアンジに移籍したときはハンガリー国内で凄い批判を浴びたけど、何人かの(有名)選手がアンジへ移籍しようとしている現状は、僕にとってもポジティブなフィードバックだよ。」
「夏の移籍市場以前は誰もアンジの名前を知らなかったけど、今のアンジはインテルから選手を獲得し、カペッロやヒディンクといったスター監督とも会談ができるんだ。」
「フットボール・マップに無かった地域が出てきたことにフラストレーションを感じるのは理解できる。 ヨーロッパでは突然、彼ら(アンジ)が誰と契約するかって話しになってるからね。」(ソース:Sky Sports )
■アーセナルがリーグ・アンのトゥールーズに所属するチュニジア代表DFアイメン・アブデヌール(22)に興味を示していると噂されています。 アブデヌールは左SBのほかMFとしてもプレーできるようです。 昨年はブレーメンにローン移籍していました。 アーセナルの他にもイタリアやスペインのクラブが興味を示しているとのこと。
(ソース:talkSPORT )
■ミラー紙によると、アーセナルやレアル・マドリーなど複数のビッグ・クラブが獲得に動いているベルギー代表MFアザールの代理人が来夏の移籍を示唆する発言をしたらしいです…
ビコ代理人
「シーズン開幕以降、彼がレアル・マドリーなどのビッグ・クラブでもプレーできることを証明してきた。 エデンは全ての面で成熟している。 おそらく来夏は移籍先探しが最大の課題となるだろう。」
「今夏、ベンゲルは選手(アザール)の獲得を希望したがリールは拒否した。 レアル・マドリーが興味を示しているのも間違いない。 私はジダンの存在が移籍の決め手になるとは思っていない。 ジダンはいつも彼のことを称賛しているが、それだけでは不十分だ。」
(ソース:Mirror )
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