プレミア:アーセナル vs トテナム戦の結果と試合後のインタビュー

スポンサーリンク

プレミアリーグ
アーセナル 5−2 トテナム

《得点》
アーセナル:40’サニャ、43’ファン・ペルシ、50’ロシツキー、65’&68’ウォルコット
トテナム:4’サハ、34’アデバヨル

【出場メンバー】
シュチェスニー
サニャ
コシエルニー
フェルマーレン
ギブス → 75’ジェンキンソン
ソング
アルテタ
ロシツキー
ウォルコット → 81’オックスレイド=チェンバレン
ベナユン → 88’ジェルビーニョ
ファン・ペルシ

=ベンチ=
ファビアンスキー
ミゲル
パク・チュヨン
シャマフ

ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋
パフォーマンスについて…
「試合前に誰もが考えていたよりアーセナルはまだ健在だ。 今日の我々にはスピリットやテクニック面、チーム全体の動きなどのパフォーマンスがあったと思う。 立ち上がりは良くなかったが全てのプレーが完璧だったよ。 最初の5分間はトテナムも良いプレーをしていたが、残りの85分間は我々が試合を支配していた。」

「我々は試合中、常にトップの状態だった。 2−0にされてしまったけれど、負けるつもりはなかったし、なにがあっても前へ出続けた。 そして一旦2−2に追いついたら我々が試合のペースを維持し試合に勝った。 我々はオフェンスとディフェンスのバランスが良かったと思う。 そして創造性があってDFの後ろのスペースに入って行けるだけの成熟さがあった。」

守備陣について…
「立ち上がりの我々は少々ナーバスになっていたが、落着きを取り戻してからは2人のCBのプレーは際立っていた。 今日の彼らは素晴らしい試合をしていたが、立ち上がりは少しナーバスになっていたと思う。 最初の失点はカウンターを喰らい、2失点目はPKではなかった。 サハやアデバヨル、ベイル、モドリッチらを擁するチームと戦ったのだ。 彼らが居て90分間全くチャンスを作らせないなどという夢は見るべきではない。」

ロシツキーフェルマーレンの怪我について…
「残念なことにロシツキーフェルマーレンに関して良くないニュースがある。 フェルマーレンは足首を痛め、ロシツキーは腰を痛めた。 彼らが水曜日の試合までに回復するとは思わないし、土曜日の試合に間に合うかについても大いに疑問がある。」
(ソース:Arsenal.com

圧勝!!!これで風邪もすぐよくなりそうだ(笑)

にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ 
FC2 Blog Ranking プレミアリーグ 人気ブログランキングへ

タイトルとURLをコピーしました