■今夏に
インテルからQPRへ電撃移籍した元ブラジル代表GK
ジュリオ・セーザルですが、QPRへ移籍する前に
アーセナルとも会談をしていたことを明かしています...
セーザル
「ロンドンに住みたかったから、ここ(QPR)のオファーを受け入れたんだ。 ロンドンでの生活は最高だよ。文化的に成長する素晴らしい機会を家族に与えてくれているからね。」
「移籍市場終盤にはアーセナルとも話したよ。 彼らは僕のプレーを認めてくれていた。 でも、最終的にはQPRへ行くことに決めたんだ。」
「QPRはプロジェクトを持っているし、そのプロジェクトを実現させたいと思ってる。 それにフットボールを引退したあとのことも考えて、ここへ来たんだ。 それが真実だよ。」
「(中略)僕はポルトガル語の他に今では英語も話せる。 このことは引退後に監督となったときにチャンスをもたらしてくれると思う。 QPRで監督になることもできるしね。」
(ソース:
Sky Sports)
■
アーセナルが1月の移籍市場で、マン・Cの
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FW
エディン・ジェコ(26)の獲得に動くらしいと噂されています。
アーセナルはタイトル争いから遅れをとっていますが、経営陣は万が一CL出場権を逃した場合の財政面に与える影響を恐れているそうです。 そのため1月に大型補強を行なうらしいです。
ジェコの他にも
フェルナンド・ジョレンテやエイドリアン・ロペスなどの名前も挙がっていますし、
クリスタル・パレスのザハにもオファーを出すといわれています。 また、GKの補強にも動くともいわれており
スウォンジーの元オランダ代表GKフォルム(29)や、
リバプールの元スペイン代表GK
ペペ・レイナ(30)の動向を注視しているとか。
(ソース:
Daily Mail)
■ここ2試合で3ゴールと調子を上げているジルーは、自分の力に自信を持っていると語っています…
ジルー
「良い感じになってきたね。 僕は自分のクォリティに自信を持ってる。 それに絶対諦めない。 シーズン序盤にゴールを挙げられなかったときでも自信を失わなかったし、常に自分のプレーをしてきた。」
「調子が良いことにも驚いてないよ。 もっと今夜みたいな試合でプレーしたいと思ってるし、新たなクラブで試合に勝っていきたいと思ってる。 そのためにも、さらにゴールを決め続けないといけない。」
「良くない状態が続いてるけど、このチームにはクォリティがたくさんあると思ってる。 良くなっていくと思うよ。」
「ミケル(・アルテタ)もゴールを決めたかったはずだ。 彼は相手にPKを与えていたからね。 だからこそ決めたかったはずだよ。」
「僕は(PKを決める)自信があったよ。 なんで蹴りに行かなかったんだって色んな人に聞かれたけど、監督は試合前から(PKキッカーの)リストを作ってるからね。 だけど、あの場面はすごく難しかったと思う。 試合終了直前だったしミケルにもプレッシャーが掛かっていた。 ああいう状態のときにPKを蹴るのはもの凄く難しいんだよ。」
(ソース:
Arsenal.com)
やっと体調が回復してきました!
今度こそ大丈夫…だと思いたいです!笑
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