アザール獲得に乗り出す?【アーセナル移籍ゴシップ】

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=国際親善試合の結果=
日本 2−0 アゼルバイジャン
宮市亮:後半17分に交代出場し代表デビュー!

ポーランド 1−0 ラトビア
ルカシュ・ファビアンスキー:先発フル出場
ヴォイチェフ・シュチェスニー:出場機会なし
(ソース:Arsenal.com

■今シーズンから副キャプテンに就任したフェルマーレンは、その役割の責任を感じながらもエンジョイできたと語ります…
フェルマーレン
「監督から副キャプテンに任命されたときは誇らしかったよ。 アーセナルのようなビッグ・クラブで副キャプテンを務められるなんて本当に嬉しいよ。 同時にキャプテンを補佐する責任を感じた。 もちろんクラブと監督の力にもならなきゃいけないし、このことは大きな自信になったよ。」

「ピッチ外での結束も大事だ。 ドレッシングルームが良い雰囲気であることがとても大事なんだ。 選手たちがクラブへ来たとき、常にお互いにうまく行っているという満足感が必要なんだよ。 お互いの関係が良好だからこそ、チームメイトのためにハードワークをしようって思うんだからね。」

「オランダ人が率直に言い合える関係を好むってことに気づいてからは、彼らがどう思ってるかを皆に伝えるようにした。 これも大事なことだよ。 もしチームメイトにダメ出しをしたとして相手が受け入れてくれたら、それはチームがうまく行ってる証拠だと思う。 受け入れてくれない時はガタガタになってるってことだよ。 他の選手に自分の意見を言える環境が何より大事なことだと思う。」
(ソース:Arsenal.com

プレミアリーグの攻撃力は最高だとシュチェスニーは語ります…
シュチェスニー ※訳が微妙です
プレミアリーグにいる何人かの攻撃的な選手たちを賞賛したいと思う。 この国でチームの得点と失点が多いのは彼らが優秀だからなんだ。 攻撃的な試合が増えて来てると思うし、僕はそういうフットボールが好きなんだ。 それに、そのことはリーグにとっても良いことだと思うよ。」

「どのチームも試合に勝てると思って臨んでくるからすごくタイトなんだ。 僕たちとマン・Uを敗ったときのウィガンを見れば分かるよ。 彼らは思い切った攻めを見せたことで勝利に手にしてる。(以下略)」
(ソース:Arsenal.com

■リールのエデン・アザールを巡ってマン・C、マン・U、チェルシーが激しい争奪戦を繰り広げていると噂されていますが、この争奪戦にアーセナルも参戦してきたようだと報じられています。 アザールの移籍金は3,200万ポンド(約39.8億円)と巨額ですが、アーセナルゲッツェ獲得に投入する予定だった3,000万ポンド(約37.3億円)をアザール獲得に投じるらしく、高額な移籍金はネックにならないだろうとのこと。

ただ、アザール側は週給20万ポンド(約2,490万円)を要求しているとされており、この法外な要求にさすがのマン・Cも唖然としたと言われています。 ですが、アザールの代理人は出場機会が最重要だとも語っており、その点に関してはアーセナルに問題はないとされています。
(ソース:Daily Star

宮市くんがついに代表デビューを飾りましたね!
緊張からかちょっとプレーが固かったですが、持ち味は出せてたんじゃないでしょうか。

W杯アジア最終予選のメンバーにも選ばれましたし、来月は宮市くんから目が離せませんね。

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