■移籍2年目の今シーズン、見事な飛躍を遂げて守備の要へと成長したコシエルニーは、筋力強化に取り組んだお陰だと語ります…
コシエルニー
「ジムに入り浸ってたんだ。 それが力強さを増した第一の理由さ! 昨年より良い感じだと思ってる。 リーグのこともクラブやチームのことも分かってきたしね。 ピッチの内外で選手としてより良くなってるし、チームメイトたちやクラブ、家族とも良い関係を築けてると思ってる。 CL出場権を獲得するためにチームに貢献できたのも良かったよ。 僕もそれを望んでいたしね。」
「リーグのことも昨年より熟知してる。 フィジカルだけでなくメンタル面も含め、身体の状態は良い。 強くなるためにトレーニングでハードワークをしたけど、その結果を試合で発揮できた。 もっと強くなってチームでベストのDFになりたいと思ってる。」
「最高の瞬間はいくつかあったけど、やっぱり一番はトテナム戦かな。 25分までに2−0とされながら、そこから逆転したんだからね。 ダービーの雰囲気も最高だったよ。 ファンも素晴らしかったし、誰が見ても選手たち全員が最高のプレーをしていたと思う。」
(ソース:Arsenal.com)
■以前からアーセナルが獲得に動いていると噂されているレンヌのフランス代表MFエムヴィラについて、メトロ紙はアーセナルがもたもたしているうちにインテルも獲得に参戦してきたようだと報じています。 レンヌはEURO終了後までエムヴィラの獲得交渉を一旦保留にすると双方に通達しているらしいですが、EUROでエムヴィラが活躍すればオファーが殺到する可能性も十分にあります。
エムヴィラ自身は友人にアーセナルへの移籍をほのめかしたと言われていますが、ACミランやレアル・マドリーからオファーが届いた場合は再考もありえるだろうとメトロ紙は指摘しています。
(ソース:Metro)
■ジュルーが今夏の移籍を検討しているとコメントしたそうです…
ジュルー
「アーセナルでの状況は厳しい。 ポジションがなくて殆どプレーできていないからね。 もし興味深いオファーが届いたら慎重に検討するよ。」
(ソース:Daily Mail)
■アーセナルがアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテ(27)の獲得に興味を示しているそうです。 移籍金はおよそ2,800万ポンド(約34.4億円)。
(ソース:Daily Mail)
■チェルシーから自由移籍となり、シャルケへの移籍が秒読み段階といわれているコートジボワール代表FWサロモン・カルーですが、ここへ来てアーセナルが獲得に乗り出しているようだと噂されています。 ベンゲルは以前からカルーを絶賛しており、今年の1月にも獲得に動いた経緯があります。
(ソース:caughtoffside)
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コメント
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どの情報が可能性あるやつでしょうねー?
エムヴィラとカルーはなくはないようですが。ジョレンテもいい補強にぬるでしょうが、現実味が。
ジュルーはさよならでいいかと。
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どれも信憑性に欠ける気がします…汗
ただ、ベンゲルが守備的MFを探している可能性は高いかなと。