D・ミリートに興味あり?【アーセナル移籍ゴシップ】

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スウォンジーとのFAカップ再試合へ向けてのチームニュースです…
ベンゲル監督
「コシエルニーは出場停止だ。 その他の選手はプレーできる。 彼の代わりにアルシャビンスカッド入りする。」

「アルテタのふくらはぎの怪我は程度が軽かったので、3週間より早く復帰できると思う。 グレード1の怪我だった。」

ロシツキーはまだ離脱中だ。 ふくらはぎを少し痛めている。 私としては明日の試合で起用したかったが、復帰は早過ぎるだろう。」

「アルテタ以外の怪我人はファビアンスキーだけだ。 フル・トレーニングへ復帰するにはまだ1週間かかると思う。」
(ソース:Arsenal.com

■アルテタの必要性についてベンゲルが語ります…
ベンゲル監督
「(冒頭部分は上記と同じこと言っているので割愛)」

「アルテタは重要な選手だ。 まず彼は優秀な選手であり戦術面でも賢く、そして何よりも勝者だ。 彼を欠くということは、この3つ重要な資質も失ってしまうのだ。」

「我々は日曜日の試合でこれらの点でミスを犯した訳ではないけれど、ホームでの試合はもっと守備面で試合を支配したいと思っている。 シティは前線にも優れた選手がいる。 危険なチームだ。 だからといって、アルテタを欠いていたことが2−0という結果に繋がった訳ではない。」
(ソース:Arsenal.com

■長期離脱から復帰したウィルシャーについて、ベゲルは体調管理に注意を払っているとしながらも、すぐに休養を与えることには消極的なようです…
ベンゲル監督 ※訳が少し微妙です
「たぶん今の段階で休養を与えることはないと思うが、適切な時期をみて休養は与える。 今のところ彼がオーバーワークをしているとは思っていない。 つい最近復帰してきたばかりだし、(フィジカルが?)より強くなっている感じがするからね。」

「我々は選手の感覚と医療部門との間で、フィジカル分析や統計的分析を用いた優れたアプローチを行なっており、それを基に結論を導きだしている。 今はこれら3つがポジティブな結論を出しているので彼をすぐに休ませることはしない。 だが今後休ませることはある。」

「彼は重心を低くしてプレーしており、それを上手く使って相手の正面に入ってくるんだ。 しかし相手を刺激すれば反撃されることもある。 起こりえることなんだよ。 ウィルシャーの爆発的なスピードを見て自信を持ったし、マン・C戦を見ていても彼が相手を突破できると確信したはずだ。」

「1ヶ月前の時点では、相手を交わすために体をぶつけていかねばならない状態だった。 マン・C戦での彼はとても良い感じでプレーしていたと思う。」
(ソース:Arsenal.com

■補強ついてベンゲルが語ります…
ベンゲル監督
「我々もハードワークをしている。 だが、まずは怪我人を復帰させることと、ウォルコットとの契約を延長することに全力を尽くしている。 他のことはこれらが片付いてからだ。 現時点でこれ以上話せることは無い。」

「1月の補強が難しくなっているのは単純な理由だ。 我々には優れたスカッドがあるからだよ。 人々がそれを信用していないので、我々の考えが人々の意見に逆らっていることも承知している。 だが私は我々には優れたスカッドがあるということを言っておきたい。」

「ただ、改善すべき点があることも、そのポジションがどこかも正確に把握しているよ。 しかし、とても優秀なスカッドに特別な力を与えることのできる選手を1月に見つけるのは難しいのだ。 人数は足りてるしチームのバランスも良い。 だが我々は希望の選手を見つけるために全力を尽くしている。」
(ソース:Arsenal.com

アーセナルインテルのアルゼンチン代表FWディエゴ・ミリート(33)をラインナップしていると噂されています。 インテルが財政難ということもあり移籍もありえるとのこと。
(ソース:Daily Express

サンパウロへの完全移籍を希望しているデニウソンについて、サンパウロの会長は獲得に興味があることは認めたものの、獲得するとしたら1月ではなくローンが終了する6月になるだろうと語ったらしいです。
(ソース:Sky Sports

■ミラー紙によると、アーセナルがナントに所属するU−17フランス代表MFジョージ=ケビン・Nkoudou(※読み方分かりません/17)の獲得に興味を示しているとか。 ポジションはウィングで移籍金は100万ポンド(約1.4億円)。 他にもFCポルとやユベントスベンフィカなども獲得に動いているとか。
(ソース:Mirror

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