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メルテザッカーがプレ・シーズンを振り返ります…
メルテザッカー
「長い(プレ・)シーズンだったけど良い感じで終えられたと思うよ。 特にこの前のマン・C戦は良かったね。 良い感じでフィニッシュできたし、開幕へ向けてしっかりとした準備ができていると思っている。 このあと代表招集があるからちょっとキツいけど、木曜に戻ってきたときには(開幕戦の)アストン・ヴィラ戦へ向けて集中していると思う。」
「開幕を楽しみにしてるよ。 長いシーズンへ向けて全員のメンタル面の準備はできている。 僕たちは毎試合がラスト・ゲームのつもりで集中してプレーしなければならない。 そこだけは注意していかないとね。」
「(先日のマン・C戦は)お互いよく知る相手で両チームとも力強い立ち上がりをみせた。 まさにプレミアリーグの開幕戦みたいな感じだったと思う。 他のチームもしっかり仕上げてきていることを皆が実感したし、シーズン開幕前のウォームアップとして最適だったんじゃないかな。 ただ、プレ・シーズンの各試合やマン・C戦を見れば、僕たちもきっちりと仕上がっているのが分かると思うよ。」
(ソース:
Arsenal.com)
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リバプールの
ウルグアイ代表FW
ルイス・スアレスに対して4,000万1ポンド(約59.8億円)のオファーを出しているとされる
アーセナルですが、メトロ紙によると、
スアレスに対して週給16万ポンド(約2,391万円)の4年契約を準備しているらしいです。
アーセナルが提示した獲得オファーを
リバプールは拒否したいとも報じられていますが、
アーセナルは獲得に自信をみせているとか。
(ソース:
Metro)
■一方、ベイルの
レアル・マドリー移籍が噂されているトテナムも
スアレス獲得に動き始めているらしいと噂されています。
(ソース:
Mirror)
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リバプールに対して移籍を認めるよう公言した
ルイス・スアレスに対して、ロジャース監督はチームメイトとクラブへ謝罪するよう要求していますが
スアレスはこれを拒否したそうです。
リバプールは謝罪するまでチームの全体練習に参加させないつもりらしく、
スアレスは個人練習のみを行なっているとか。
(ソース:
Mirror)
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アーセナルが
バイエルン・ミュンヘンとブラジル代表MFルイス・グスタヴォ(26)の獲得で合意に達したと
複数のメディアが報じています。 移籍金は1,400万ポンド(約21億円)だとか。 グスタヴォに関しては
チェルシーや
ヴォルフスブルクも獲得に動いていると噂されています。
(ソース:
Mirror)
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アーセナルとマン・Uが
エールディビジのウィレムⅡに所属するオランダ人FWイェルン・ルム(18)の獲得に興味を示しているらしいです。 ルムはすでにトップ・チームでプレーしているほか、U-17オランダ代表としてもプレーしているそうです。
(ソース:
Mirror)
イグアインのケースもあるし、グスタヴォの話しはどこまで信じてよいのやら…
プレミアリーグ