■ドルトムント戦で決勝ゴールを決めたラムジーは、マン・Uに臆することなどないしアーセナルは優勝候補だとコメントしています…
ラムジー
「マン・U戦は再びビッグ・ゲームになると思う。 以前だと今週はビッグ・ウィークになると思っていても良いスタートを切ることができなかったけど、今度はオールド・トラフォードで仕事をやり遂げられると思う。」
「ユナイテッドに勝つ意味は大きいよ。 今の僕らは自信に溢れているしリーグ戦も絶好調だ。 勝てない理由などないだろ？ 彼らはスタートで躓いたけれど今は立ち直りつつある。 リーグ戦でもいくつか良い結果を出していて自信も取り戻している。 だけど僕らだって大きな自信を持ってるんだ。 アウェーでは良い結果を残し続けているし、うまくいけば勝てると思ってる。」
「ここ数シーズンはオールド・トラフォードで良い結果を残せてない。 すべてが順調にいけば、今は前より自信に溢れているし、この状況をなんとかすることができると思う。」
（ソース：Arsenal.com）
■シュチェスニーは、日曜日のマン・Uに勝利することで完璧な１週間にすることができると語っています…
シュチェスニー
「僕らにとって素晴らしい１週間だと思うよ。 ２試合でクリーンシートを維持したし、ひとつは欧州で最も過酷な海上でのアウェー戦だったんだからね。 昨年はレアル・マドリーがドルトムントでボコられてるし、そういう所で３P獲得できたのは嬉しいよ。 日曜日の試合を楽しみにしてるし、良い結果を出せれば完璧な１週間になると思う。」
「３試合で９P獲得するという驚くべき１週間になるかもしれない。 まぁ多くの人々は僕らにそれが出来るとは思ってないと思う。 僕たちはオールド・トラフォードであまり結果を出せていないしね。 でも僕たちは自分たちのプレーを楽しんでいるし自信はあるよ。 試合を楽しみにしてる。」
「ドルトムント戦はたしかに凄くタフな試合だったけど、ドルトムントがとても高い位置からプレスを掛けてくるのは分かってた。 僕らはそれに備えていたし、なんとかプレッシャから抜け出してからは危険な存在になったと思う。 ９０分間結束してプレーしチャンスをモノにした。 完璧なパフォーマンスだったと思うよ。」
「ここ数週間でカギとなったのはバックの４人とチーム全体の守備力だと思う。 彼らは本当に素晴らしかったよ。 おかげで僕の仕事がずいぶん楽になった。 今の彼らは最高の状態だし、うまく行けばこの状況を継続し続けることができると思う。」
（ソース：Arsenal.com）
■今夏にナポリからパリSGへ移籍したウルグアイ代表FWカバーニが、早くもシーズン末の移籍を考えているらしいと噂されています。 カバーニはイブラヒモビッチの後ろでプレーするのに不満を持っているらしいです。 カバーニに関してはアーセナルの他にマン・C、バイエルン・ミュンヘン、ドルトムント、レアル・マドリー、バルセロナなどが興味を示しているといわれています。
（ソース：Daily Express）
■アーセナルとリバプール、トテナムがスポルティング・リスボンに所属するスペイン人MFディエゴ・カペル（２５）獲得に動いているらしいです。 カペルはシーズン序盤こそ怪我などで低調なパフォーマンスでしたが、徐々に本来の動きを取り戻しゴールをアシストを決めるようになっています。
リバプールは以前からカペルに強い関心を示しており、３００万ポンド（約４．８億円）のオファーを出したこともありましたが拒否されています。 スポルティングはカペルを安売りするつもりはなく、最低でも６００万ポンド（約９．５億円）の移籍金を希望しているといわれています。
（ソース：Daily Express）
