■19歳で
アーセナルと
ポーランド代表でデビューを飾った
シュチェスニーですが、グナブリーやヘイデンといった若手の成長に力を貸していきたいと語っています…
シュチェスニー
「僕も彼らと同じ道を辿ってきているから、若手選手がトップチームに入ろうとする際の参考になると思うんだ。 僕もユースチームから上がってきたときは、リザーブでのプレーやローン移籍も経験してる。 トップチームに来た若手はいつだって歓迎するしアドバイスもしていきたい。 しっかり地に足を着けていくことがすごく重要なんだ。」
「このクラブへ最初にやって来た日のことを昨日のことのように覚えてる。 時が経つのは早いもんで、アーセナルに来て今年で8シーズン目になったよ。 アーセナルでのデビュー戦は今でも覚えてる。 すごく早かった。 今までクラブで100試合以上に出場してきたことを誇りに思ってる。 次の100試合、またその次の100試合と今後も順調に数百試合でプレーしたいね。」
(ソース:
Arsenal.com)
■フランス代表として
ウクライナ代表とのW杯予選
プレーオフに挑むジルーが意気込みを語っています…
ジルー ※訳が少々微妙です
「少しプレッシャーはあるけど興奮もしてるよ。 これまでの若いキャリアの中で、最も重要な2試合をプレーすることになるんだからね。 ウクライナのことを過小評価したりしないけど、僕らには予選突破の経験がある。 それに若くて素晴らしい世代のチームだよ。 僕たちはクォリティを発揮して自分たちのプレーができるはずだし、そう期待してる。 ビッグ・マッチの最高の夜を感じてほしんだ。」
「ウクライナとの対戦は割りと良い組み合わせだと思う。 だからと言って彼らを軽く見てる訳じゃないよ。」
「EURO(でのウクライナ戦)では素晴らしい試合をした。 僕らは全く揺るがなかったからね。 今回も良い感じの雰囲気だと良いなと思ってる。」
「なんといっても僕らには失点が許されないんだ。 ホームゲームは2ndレグだからね。」
(ソース:
Sky Sports)
■ミラー紙によると、
アーセナルは
レアル・マドリーのフランス代表FW
ベンゼマ獲得へ向けた新たな動きを見せているらしいです。
アーセナルは1月の移籍市場で新ストライカーの獲得に必死だといわれています。 夏の移籍市場で
エジルを獲得した
アーセナルですが、同時に
ベンゼマや
ディ・マリアの獲得にも動いていたと報じられていました。
ベンゲルはマン・U戦の敗北で強力なストライカーの必要性を痛感したらしいです。
また、
シュチェスニーとの契約延長がまもなく発表されるだろうとのこと。
(ソース:
Mirror)
■
アーセナルが獲得に動いていると噂されている
フィオレンティーナのコロンビ代表SH/SBファン・ク
アドラード(25)について、
フィオレンティーナは何としても引き止めるつもりだと報じられています。 デッラ・ヴァッレ会長が移籍を否定したとか。 なお
アーセナルの他には
バイエルン・ミュンヘンと
ユベントスも獲得に動いているらしいです。
(ソース:
Metro)
■来シーズン末で契約が切れることから、
アーセナルとトテナムが獲得に興味を示していると噂される
ラツィオのブラジル代表MFエルナネス(28)について、
ラツィオのロティート会長は契約延長へ向けた話し合いはすでに始まっていると語り噂を一蹴したようです。 他には
パリSGも興味を示しているとのこと。
(ソース:
Daily Star)
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