■プレ・シーズンから好調を維持しているジルーは、今は自信を持ってプレーすることができていると語っています…
ジルー
「僕は常に成長していきたいと思っているし、今はピッチ上でもすごく良い感じでプレーできている。 常にチームの勝利に貢献したい。 今は（チームも）すごく状態が良いしこの調子をキープしていきたいね。」
「おそらく前よりも自信を持ってプレーできるようになったんだと思う。 （プレ・シーズンを含め）１０試合で１１ゴールを決めているし、間違いなく好調だと自分でも思うよ。 今はこの好調を維持していきたい。 チームも良い感じだからね。」
「ノース・ロンドン・ダービーは最高のビッグ・ゲームだ。 今から楽しみだよ。 でもまずはフェネルバフチェ戦の仕事を片付けないといけない。 そのあとの試合で良い感じで迎えるためにも素晴らしい試合といけないね。」
「僕たちは自信を持って力強く開幕をスタートさせたい。 昨シーズンの序盤は最悪だったからね。 序盤で連敗しないことが何より大事になってくる。」
（ソース：Arsenal.com）
■以前から噂がありますが、アーセナルはニューカッスルのオランダ代表GKティム・クルル（２５）に対するオファーを準備しているそうです。 移籍金は１，０００万ポンド（約１５．４億円）。
（ソース：The Sun）
■アーセナルがバレンシアのスペイン人GKビセンテ・グアイタ（２６）への再オファーを準備していると報じられています。 アーセナルは４００万ポンド（約６億円）のオファーを出したものの、バレンシアはグアイタの評価額を２，５００万ポンド（約３８．４億円）と見積もっておりあっさり拒否されています。
ただ、グアイタはジュキッチ監督が新たに導入したGKローテーションに不満を持っているようで、クラブ側にも移籍したいと伝えているらしいです。 アーセナルは移籍金を７００万ポンド（約１０．８億円）まで増額し、再オファーを出すつもりだとか。
（ソース：Metro）
■ニューカッスルでフットボール・ディレクターを務めているキニア氏によると、フランス代表MFカバイェ（２７）の移籍金は２，０００万ポンド（約３０．７億円）だとアーセナル側へ伝えたそうです。 ニューカッスルはアーセナルが提示した１，０００万ポンド（約１５．４億円）のオファーを拒否しています。
また、アーセナルはレアル・マドリーのアルゼンチン代表MFディ・マリア（２５）に対して２，６００（約４０億円）のオファーを提示したと噂されています。
（ソース：Mirror）
■クリスタル・パレスとW.B.A.がベントナーの獲得に動いていると報じられています。 両クラブとも３００万ポンド（約４．６億円）での獲得を目指しているとか。 ベントナーには他に海外からのオファーも届いているようですが、本人はプレミアリーグでのプレーを希望しているらしいです。
アーセナルは移籍金を２００万ポンド（約３．１億円）に設定しているらしいですが、ベントナーの分不相応な給与が移籍の足かせになっているとのこと。
（ソース：Daily Mail）
■デイリー・スター紙によると、アーセナルは移籍市場が閉まるまでに４人の選手を獲得しようとしているらしいです。 まずはルーニーの獲得を最優先しており、次にベンゼマ、ディ・マリア、ジュリオ・セーザルと続くようです。
（ソース：Daily Star ）
