ドルトムントのマルコ・ロイス獲得に動く?【アーセナル移籍ゴシップ】

スポンサーリンク

ベンゲルメルテザッカーフェルマーレンについてコメントしています…
ベンゲル監督
メルテザッカーは我々のチームリーダーとして認知されたCBになってきている。 時間はかかったがね。 だが彼は機動性やテクニック、そして人格面で成長したと思うよ。 アーセナルへ来たときと今とでは別の選手だ。 チームリーダーの1人だよ。」

「試合に復帰すると思う。 メルテザッカーとコシエルニーも全ての試合でプレーする訳ではない。 トーマス(・フェルマーレン)の準備はほぼ整っているしスカッドに復帰できるだろう。 私は何も心配していないよ。 人数は少ないが我々には3名のCBが居るのだ。」(ソース:Arsenal.com

ラムジーは3年前のストーク戦での出来事はもう過去のことだと語るとともに、現在の好調は昨シーズン終盤のプレーがきっかけになっているとコメントしています…
ラムジー
「昨シーズン終盤のプレーで自信を取り戻せたと思っているし良い感じだよ。 今シーズンはゴール前でより良い組み立てができていると思う。 この状態を継続していければと思ってるよ。 昨シーズンのクリスマスあたりからベストの状態に戻りはじめたかな。 自信を持ってプレーできるようになったと感じたからね。」

「ストーク戦で大怪我したことはやっぱり思い出すよ。 特にアウェーでプレーするときはね。 ストークはヒューズ監督の下で少しプレースタイルを変えてきたと思うし、シーズンを良い形でスタートさせている。」

「彼らはフィジカル的なプレッシャーをかけて僕らを抑えこもうとするに違いないけど、僕らはホームでプレーする訳だし上手くやれば望みどおりの結果が手に入るはずだよ。」
(ソース:Arsenal.com

アーセナルが1月の移籍市場でドルトムントのドイツ代表FWマルコ・ロイス(24)の獲得に動くらしいと噂されています。 アーセナルエジルの獲得に4,200万ポンド(約66.9億円)を投入しましたが、補強資金はまだ3,000万ポンド(約47.8億円)残っているといわれています。

ただ、ロイスには3,400万ポンド(約54億円)のバイアウトが設定されているとのこと。 そのため実際に獲得へと動くのは来夏になるかもしれないとか。
(ソース:Daily Express

■復帰は10月になると思われていたカソルラですが、どうやら10日後に予定されているCL・ナポリ戦で復帰できそうだとミラー紙が報じています。 また、フェルマーレンナポリ戦の次に予定されているW.B.A.戦で復帰できるだろうとのこと。
(ソース:Mirror

アーセナルが獲得に動いていると噂されている現在無所属のルーマニア代表FWチプリアン・マリカ(27)に関して、トテナムも獲得に動いていると報じられています。 トテナムは週給6万ポンド(約955万円)の3年契約を提示しているとか。
(ソース:Mirror

明日・明後日と出張で不在のため更新をお休みさせていただきます。
すいません。

にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ
プレミアリーグ

T-Trip 宮内知美 [DVD]

タイトルとURLをコピーしました