■敵地でカーディフに無失点で勝利したことはとても重要なことだとアルテタは語ります…
アルテタ
「プレミアリーグではすべてのアウェー戦が厳しい試合なんだ。 カーディフはマン・Cに勝っているしマン・Uにも引き分けている。 ここがいかにタフな場所かを物語っているよ。 それだけに、ここで３ゴールを挙げて勝利しポイントを獲得できたのはすごく重要なことだと思ってる。 クリーンシートも維持できたし、僕らは自信に満ち溢れている。」
「危なげなかったと思う。 再びクリーンシートを維持できたこともすごく大きい。 僕らに高い得点能力があることは前から分かっていたしね。 この３Ｐは大きいよ。 みんなが喜んでる。」
「ラムジーのパフォーマンスは全体的に素晴らしかったと思う。 彼は守備でもチームに貢献しているし、エリア内に走り込むエネルギーを持っている。 ２ゴールとも素晴らしいものだった。 古巣のホームで家族や大観衆を前にプレーするというのはなかなか難しいことだと思う。 それだけに彼は素晴らしいプレーをしていたと思うね。」
（ソース：Arsenal.com）
■直近７試合のうち６試合でクリーンシートを維持するなど、抜群の安定感を見せているメルテザッカーとコシエルニーのコンビですが、シュチェスニーは二人とも１１月の月間MVPにノミネートされて当然だと語っています…
シュチェスニー
「もしローラン（・コシエルニー）とペア（・メルテザッカー）のいずれもノミネートされなかったらビックリだよ。 僕らは１１月に１失点しかしてないんだからね。 バックの４人の後ろでプレーするのが僕にとっての喜びなんだ。」
「僕も一生懸命プレーしているけどDF陣にはもの凄く助けられてるよ。 毎週バックの４人が同じというのはなかなかないことなんだ。 これがどれだけ凄いことか皆分かってないよ。」
「僕はクリーンシートを維持しているけど、全然セービングしてないよ。」
（ソース：Arsenal.com）
■ブラジルでの報道によると、アーセナルはコリンチャンスの元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト（２４）に対して８００万ユーロ（約１１．２億円）のオファーを出したものの拒否されたらしいです。 アーセナルは好調なジルーの控えとなるFWがベントナーしか居ないため、新たなFWを探しているといわれています。 アーセナルの他にはトテナムも興味を示しているとか。
（ソース：Mirror）
■アーセナルが以前から興味を示しているといわれているバイエルン・ミュンヘンのオーストリア代表MFダビド・アラバ（２１）が、２０１８年まで契約を延長したとバイエルンが発表しました。 ベンゲルは以前からアラバを非常に高く評価しており、１月の移籍市場で獲得に動くのでは？とも噂されていました。
（ソース：talkSPORT）
