ヴチニッチの代理人がロンドン入りへ？【アーセナル移籍ゴシップ】

■フラム戦後のインタビューでベンゲル監督がユベントスのヴチニッチ獲得を否定しましたが、その後も報道は続いており、今週中にもヴチニッチの代理人を務めるルッソ氏が交渉のためロンドン入りするのではと噂されています。ただ、ローン移籍での獲得を希望するアーセナルに対し、ユベントスは完全移籍での放出を希望しているとのこと。移籍金は１，０００万ポンド（約１７．２億円）だとか。

アーセナルは当初、レアル・マドリーにアルバロ・モラタのローン移籍を打診していましたが拒否されたため、ヴチニッチへ目標を変更したといわれています。
（ソース：Daily Mail）

■アーセナルがリールのセネガル代表左ＳＢパペ・スアレ（２３）の獲得に動いているらしいです。先日行われたサンテティエンヌ vs リール戦をアーセナルのスカウトが視察に訪れていたとか。
（ソース：Inside Futbol ）

■アーセナルやチェルシー、マン・Uなどがアトレティコ・マドリー（現在はラヨ・バジェカーノにローン中）のＵ−２１スペイン代表FWサウル・ニゲス（１９）を巡って争奪戦を繰り広げているそうです。移籍金は２，０００万ポンド（約３４．３億円）。
（ソース：Mirror）

■アーセナルは今シーズン末でアカデミーの監督を勇退するブレイディ氏の後任として、ヴォルフスブルクで助監督を務めているオランダ人のアンドリエス・ヨンカー氏（５１）を招聘するつもりだそうです。ヨンカー氏はこれまでバルセロナやバイエルン・ミュンヘンなどでテクニカル・ディレクターを務めてきました。
（ソース：Mirror）

@Arsenal_watchさんをフォロー

プレミアリーグ