ドゥビュシー：１２月には復帰したい

ドゥビュシー：来月には復帰したい

９月に行われたマン・U戦で足首を負傷して長期離脱中のドゥビュシーが現在の状態について語り、来月には復帰したいとコメントしています…

ドゥビュシー

「怪我の状態は良くなってる。フィジコと共に毎日ハードワークに励んでいる。１２月にはピッチに戻りたいね。楽しみだよ。」

「アーセナルと契約できたことを心から誇りに思っていた矢先の怪我だけにフラストレーションを感じている。でも今はより力強くなって復帰することだけに集中しているんだ。とてもポジティブに考えてる。」

「アーセナルのトレーニングはとても高い水準にあると思う。僕はもうすぐ３０歳だけど、アーセナルのクォリティを持った選手たちと共にトレーニングを行うことで、まだまだ成長しているからね。」

「ピッチに立つのではなくスタンドから見守るのはフラストレーションが溜まるよ。ここ２試合はとてもポジティブな内容だったと思うし、このあとマン・U相手に良い試合ができたら上位進出に繋がると思う。」

（ソース：Arsenal.com）

Ｕ−１９クロアチア代表FWを巡って争奪戦か？

レバークーゼンに所属するＵ−１９クロアチア代表FWマルク・ブラスニッチ（１８）の獲得を巡って、アーセナルやマン・Cなどが争奪戦を繰り広げていると報じられています。ブラスニッチの契約は今シーズン末までとなっていることから、１月の移籍市場で放出されるかもしれないとのこと。移籍金は１５０万ポンド（約２．７億円）。

（ソース：Mirror）

ドゥンビア・セイドゥ獲得に動く？

アーセナルがCSKAモスクワのコートジボワール代表FWドゥンビア・セイドゥ（２６）の獲得に動いていると噂されています。セイドゥ自身もプレミアリーグでのプレーを熱望しているといわれています。アーセナルの他にはチェルシーやリバプール、トテナムも関心を示しているとのこと。セイドゥの契約には２，５００万ポンド（４５．５億円）のバイアウトが設定されているようです。

（ソース：Daily Mail）

スモーリング獲得に１，０００万ポンド（約１８億円）を準備か？

アーセナルがマン・Uのイングランド代表DFクリス・スモーリング（２４）獲得資金として１，０００万ポンド（約１８億円）を用意していると報じられています。アーセナルは今夏にもスモーリング獲得に動いていたとされています。ただ、マン・Uも守備陣に怪我人が多く、問題を抱えているため放出の意志はないようです。

（ソース：Daily Star）

@Arsenal_watchさんをフォロー