ハビ・マルティネスもリストアップか?【アーセナル移籍ゴシップ】

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アーセナルバイエルン・ミュンヘンのスペイン代表MFハビ・マルティネス(25)の獲得に興味を示していると噂されています。 アーセナルは中盤の補強候補として、レバークーゼンのドイツ代表MFラース・ベンダー(25)をリストのトップに置いているそうですが、マルティネスがバイエルンで以前ほど重宝されなくなったことから動向を注視しているそうです。

アーセナルは2年前にソングが移籍した際にもマルティネス獲得に動きましたが、3,200万ポンド(約55億円)のバイアウトが設定されていることから門前払いを喰らっています。 ベンダー、マルティネスの他にサウサンプトンのフランス人MFモルガン・シュネデルラン(24)にも興味を示しているらしいです。
(ソース:Daily Mail

■今シーズンでアーセナルとの契約が切れるサニャですが、本人はイングランドに留まることを望んでいるらしく、チェルシーかシティへ移籍する可能性が高いと報じられています。 ベンゲルは先日のインタビューでサニャの残留を希望するコメントをしていますが、サニャは30歳上の選手とは基本的に長期契約を結ばないというチーム方針に不満を持っているといわれています。

デイリー・スター紙はサニャに近い関係者の話として『100%移籍する』というコメントを掲載しています…
サニャ近い関係者
「彼は100%移籍する。 クラブに残留可能性は無いね。 彼はとても失望すると同時にうんざりしている。 取締役会の対応や彼らのオファーが、何年もクラブに忠誠を尽くした相手に対して無礼な扱いだと感じているんだ。 もちろん、いまの彼はファンのためにチームメイトと協力してFAカップ制覇とトップ4でフィニッシュすることに集中しているよ。」

(ソース:Daily Star

■今シーズンいっぱいでアーセナルとの契約が切れるベンゲルですが、もしアーセナルを去るならドイツで指揮を執ってみたいとコメントしたらしいです…
ベンゲル監督
「仮に他へ行くことになった場合、アーセナル以外のイングランドのチームで指揮を執るつもりはないよ。 だから、おそらくは他の国へ行くことになるだろうね。」

「オプションとしてドイツもある。 私はいくらかドイツ文化の影響を受けているし、すぐお隣の国だけどまだ働いたことがないからね。」
ベンゲルが生まれ育ったストラスブールは、ライン川を渡れば直ぐドイツという国境の町です。
(ソース:Daily Mail


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