マン・Uのフェライニ獲得に動く?【アーセナル移籍ゴシップ】

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ベンゲルは2022年カタールW杯で代表チームを指揮か?

beinスポーツの独占インタビューに応じたベンゲルは、2022年のカタールW杯で代表チームを指揮することに興味を持っている様です…

ベンゲル監督

カタールはスタジアムや運営組織、競争力に疑問の余地はないと思う。彼らはカタールで大会を成功させるだけの財政面のポテンシャルを持っているからね。」

「間違いなく彼らは特別なイノベーションやスタジアムを提案することにプライドを賭けている。その上で彼らは世界中を驚かせることが出来るだろう。」

 

代表チームを指揮することについて…

「おそらくあるだろう。ある段階でその仕事をやってみたいと思うが、今はクラブでの生活に毎日関わりたいと思っている。そこには真のテストがあるからね。」

「(W杯での)4〜5週間というのは、より集中した異なる経験になるだろう。しかし、チーム運営というのは基本的に毎日関わってこそ真の経験になると考えている。ただ、いつまでもそれを実行するための体力が続く訳でもないので、いつかは代表の方へ移ると思う。」

「私は人生の終わりまでフットボールと関わり続けるだろう。ディレクターや監督をどこまで続けられるかは分からないし、いつかは辞めるときがくる。だが、もちろん私はフットボール界に留まり続けるよ。」

「(2022年W杯で代表を指揮することは)可能性はあるが、どうなるかは分からない。」

 

(ソース:Bein Sports

 

マン・Uのフェライニ獲得に動く?

アーセナルは今シーズンでマン・Uとの契約が切れるベルギー代表MFマルアン・フェライニ(29)に関して、シーズン終了後にFAでの獲得に乗り出す方針だと報じられています。マン・Uは2年の契約延長をオファーした様ですが、フェライニはオファーを拒否して今夏に移籍する道を選んだらしいです。来年1月からは全てのクラブと来期の契約交渉を行うことが可能になります。

フェライニは2013年8月に当時のモイーズに引き抜かれてマン・U入りしましたが、モイーズ解任後のファン・ハールモウリーニョの両政権下ではスーパーサブの扱いになりました。今シーズンもスタメンは僅かに3試合のみです。そのため、出場機会を求めて移籍する道を選んだ模様です。

アーセナルの他に複数のプレミアリーグのクラブが興味を示しているほか、インテルベシクタシュも獲得に動いているらしいです。

(ソース:Daily Express

 

レマル争奪戦から撤退へ?

 昨夏の移籍市場終盤に9,000万ポンド(約133億円)のオファーを出したものの拒否されたモナコのフランス代表MFトマ・レマル(22)に関して、アーセナルは来夏での再チャレンジは行わず争奪戦から撤退する方針らしいです。

レマルは今シーズンも着実に結果を残していることでさらに評価が高まっており、移籍金がさらに値上がりする可能性が高いため、アーセナルの支払い能力を超えていると判断した様です。

アーセナルは既に、レマルの代わりとしてリヨンのフランス代表MFナビル・フェキル(24)へ目標を変更しているとのこと。

(ソース:Mirror

 

ベティスがウィルシャー獲得の自信を深める?

アーセナルとの契約が今シーズンまでとなっているウィルシャーに関して、レアル・ベティスが獲得へ向けて自信を持っている様だと噂されています。アーセナルは契約延長をオファーしているものの合意には至っていません。

既にベティスウィルシャー代理人と水面下で接触しているらしく、もしアーセナルとの契約延長交渉が頓挫した場合は来夏のFAを狙うものと見られていますが、1月の移籍市場で獲得に動く可能性もあるとか。

今シーズンのウィルシャーは怪我の影響もあって出遅れており、リーグ戦では25分関しかプレーしておらず主にカラバオ・カップとELでのプレーに限定されています。

(ソース:The Sun

 

 

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