エジプト、決勝で敗れる
アフリカ・ネイションズ・カップ決勝のエジプト代表 vs カメルーン代表戦が行われ、1-2でカメルーンが勝利しました。エジプト代表として参加しているエルネニーは先発フル出場し、22分にエジプトの先制ゴールを決めています。
(ソース:Arsenal.com)
ベジェリンは異常なし?
SKYスポーツによると、チェルシー戦で負傷交代したベジェリンは問題ない様です。ベジェリンはマルコス・アロンソと空中で競り合った際に顔面に肘打ちを食い、そのままノックアウトして倒れこんでしまいました。地面に強く叩きつけられる感じで失神していたことから、肘打ちの影響や倒れた際の怪我が心配されましたが、一応心配ない様です。
(ソース:Sky Sports)
ラカゼットが今夏の移籍を示唆?
以前からアーセナルが獲得に動いていると噂されているリヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(25)が、今夏の移籍を示唆する発言をしたらしいです。らかゼットは「フットボール選手としても人間としても成長するためには、今夏に環境を変える必要がある。今夏に良いチャンスが訪れることを期待して頑張るよ。」と語ったとか。
ただ、ラカゼットは契約更新をしたばかりでリヨンとの契約は2019年まで残っています。また、契約には6,000万ポンド(約83.6億円)のバイアウトが設定されていると言われています。アーセナルの他にはトテナムやウェストハム、アトレティコ・マドリー、パリSG等も獲得に動いているそうです。なお、ラカゼットはバルセロナへの移籍が夢であるとコメントしているとのこと。
(ソース:Mirror)
冬の移籍市場ではドラクスラーに接触せず?
冬の移籍市場でヴォルフスブルクからパリSGへ移籍したドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー(23)ですが、数年前からアーセナルと接触していたものの今冬の移籍市場では接触していないことをTVのインタビューで明かしたそうです…
ドラクスラー
「僕はドイツで幾つかの素晴らしいシーズンを送っていたけれど、何か特別な体験をしてみたかったんだ。だからパリSGへとやって来た。」
「ヴォルフスブルクでは監督やコーチが変わった。彼らとは良い関係を築けていたけれど、僕らは僕が移籍するのがベストな道だとの結論を出した。」
「心を開いた状態を話しを聞いてパリSGを選んだ。彼らのスタイルは僕に合ってると思ったからだ。」
「ただ、僕には幾つかの選択肢があったんだ。アーセナルが2〜3年くらい前から接触してきていたからね。でも、この冬にパリSGへ移籍する前に彼らと接触することは無かったよ。」
(ソース:Daily Express)
レアル・マドリーがベンゼマ売却へ踏み切る?
レアル・マドリーがフランス代表FWベンゼマ(29)の売却に踏み切るらしいと報じられています。移籍金は5,000万ポンド(約70億円)。ベンゼマは最近、低調なパフォーマンスが続いており出場機会を得ることができていません。
移籍先としては長年ベンゼマにラブコールを送っているアーセナルの名前が挙がっています。
(ソース:The Sun)