18-19 EL グループステージ:ヴォルスクラ戦プレビュー

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最新の怪我人情報

■コラシナツ

左膝の怪我。10月初めにフル・トレーニング復帰予定(当初は10月中の復帰を目指していた)。

 

■メイトランド=ナイルズ

左脚腓骨の小さな骨折。10月上旬にフル・トレーニング復帰予定(当初は11月中の復帰を目指していた)。

 

■ジェンキンソン

右足の重度の捻挫。10月〜11月のトレーニング復帰を目指す。

 

■コシエルニー

右足アキレス腱の怪我。屋外でのトレーニングを再開。11月にフル・トレーニングへ復帰することを目指す。

(ソース:Arsenal.com

 

エメリ監督のプレス・カンファレンス

チーム選考について…

「私としては、全ての試合のあらゆる場面で選手たちのベスト・パフォーマンスを見つける必要がある。今シーズンの我々は4つの大会を戦う。明日はELがあり日曜日はプレミアリーグ、そのあとはカラバオカップが控えており、さらにFAカップでも勝ち上がるつもりだ。それぞれの試合が重要なので全ての選手に同じレベルを求めている。そして第二のシチュエーションとして、我々のために最高のパフォーマンスを提供してくれる選手にプレー時間を与えたい。明日はベストな11人がプレーすることになるが、それは戦術的にも各選手毎にも、継続的に改善していくことができる。我々にとって重要なことは、勝率を,上げることだけではなく改善し続けることだ。」

 

1週間に3試合を戦う上でどの様なアプローチを行うのか?

「選手達には皆さんに話していることと全く同じことを伝えている。まずはプレミアリーグが最優先の大会だ。なぜなら、他の高いと比べても、今シーズンの我々に課せられた大きな義務だからだ。38試合行われるので、最初の分析はこうなる。ただ、他の大会ももちろん非常に重要だ。いま我々が考えていることは、まずサポーターにパフォーマンスを披露することであり、エミレーツのピッチで90分間良いプレーをすることだ。我々は全ての試合にエキサイトしており、選手達にもエミレーツにいるときは同じ興奮を味わって欲しい。日曜日の試合についてはその後で考える。まずは明日の試合だ。明日は選手達にピッチ上での自信を得るために時間を与えるつもりだ。おそらく、明日プレーする選手は日曜日の試合でもプレーするだろうからね。」

 

再びELを制することができるか?

「我々にとっては全てのタイトルが重要だ。2000年にアーセナルガラタサライと決勝を戦ったが勝てなかった。そして、アーセナルは2006年にCLで決勝に進出したが勝てなかった。私のキャリアにおいて野心は成長する上で非常に重要なものだし、キャリアを通して私個人としてもチームとしても目標を達成し続けている。私としては、今後も全てのタイトルを目指してプレーしていきたい。」

(ソース:Arsenal.com

 

 

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