ベンゲルがドイツ代表監督に就任??【アーセナル移籍ゴシップ】

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2018 ロシアW杯

グループE

■スイス 2−2 コスタリカ

ステファン・リヒトシュタイナー:先発フル出場

グラニト・ジャカ:先発フル出場

ジョエル・キャンベル:先発フル出場

 

グループF

■韓国 2−0 ドイツ

メスト・エジル:先発フル出場

 

ベンゲルがドイツ代表監督に就任??

デイリー・エクスプレス紙によると、韓国に0-2で敗れグループリーグ敗退が決まったドイツが、レーヴの後任としてベンゲルに興味を示しているらしいと噂されています。レーヴは大会前の5月に契約延長を行なっていますが、前回大会王者のグループリーグ敗退という衝撃的な結果に解任の可能性も出てきています。

ベンゲルアーセナルの監督を退任後、レアル・マドリーパリSGの監督就任が噂されましたが実現しなかっため現在もフリーです。

(ソース:Daily Express

 

ゴロビン争奪戦が激化?

アーセナルが獲得に動いていると噂されるCSKAモスクワのロシア代表MFアレクサンドル・ゴロビン(22)ですが、バルセロナも獲得に乗り出したと報じられています。ゴロビンは現在行われているロシアW杯で最も注目を集めている選手となっており、バルセロナの他にもチェルシーユベントスも獲得に動いているらしいです。

CSKAモスクワは移籍金を2,500万ポンド(約36億円)に設定し流出阻止に動いていますが、もともとトテナムのエリクセン獲得を目指していたバルセロナにとっては問題にならない金額のようです。

(ソース:Daily Express

 

フェライニ獲得には興味なかった?

今月末でマン・Uとの契約が切れるベルギー代表MFフェライニ(30)について、以前からアーセナルがFAでの獲得を目指していると噂されていました。しかし、最近になってフェライニがマン・Uとの契約延長にサインする様だと報じられています。この件に関してフットボール・ロンドンは、アーセナルが獲得に失敗したという訳ではなく、そもそもエメリやミスリンタートはフェライニ獲得に最初から興味を持っていなかったと指摘しています。

エメリやミスリンタートが中盤の強化を目指しているのは事実らしいですが、フェライニではなくセビージャのエンゾンジやワトフォードのアブドゥライェ・ドゥクレ、ニースのジャン・セリ、そしてサンプドリアのトレイラなどに興味を持っていたとか。そしてトレイラと合意間近と噂されています。

(ソース:football.london

 

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