【アーセナル移籍ゴシップ】モンチの招聘で合意か?

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モンチの招聘で合意か?

イタリアのウェブメディア「Il Messaggero」によると、アーセナルがモンチの招聘で合意に達したらしいです。現在ASローマでスポーツ・ディレクターを勤めているモンチを招聘するため、アーセナルは200万ポンド(約3億円)のバイアウトをローマに支払うことにしたそうです。また、アーセナルはモンチに対して既にオファーを提示しており、モンチ側はオファーを受け入れたとのこと。

これにより、今シーズン終了までにモンチはASローマを離れ、アーセナルのテクニカル・ディレクターに就任するだろうと報じられています。アーセナルアヤックスからクラブOBのオーフェルマルスを招聘しようとしましたが、引き抜きは難しいと判断してモンチの招聘に動いたとのこと。

(ソース:Mirror

 

クリスタル・パレスのワン=ビサカ争奪戦をリードか?

アーセナルクリスタル・パレスのU-21イングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ(21)の獲得に動いているらしいです。ワン=ビサカにはエバートンやマン・C、バイエルン・ミュンヘンも獲得に動いているそうですが、ワン=ビサカは移籍する場合でもロンドンに留まりたいと考えているとのこと。

移籍金は4,000万ポンド(約58億円)ですが、アーセナルはそれでも獲得に動いているそうです。ワン=ビサカは今シーズン、レギュラーとしてプレーしており評価を高めています。

また、アーセナルは左膝の靱帯断裂で長期離脱中のホールディングに対して、契約更新をオファーしているとも報じられています。今シーズンのホールディングは怪我で離脱するまでレギュラーとしてプレーしており、ソクラテスと見事なコンビネーションを見せていました。復帰は9月頃の予定ですが、エメリ監督もホールディングを高く評価していることから契約延長に動くそうです。

(ソース:Mirror

 

ディアビが現役引退を発表

フランスのRMCスポーツの取材を受けたディアビ(32)が、フィットネスの問題を理由に現役引退を表明したようです。ディアビは2004年にオセールでプロとしてのキャラをスタートさせるとベンゲルの目に止まり、ビエラの後継者として2006年にアーセナルへ加入しました。その後アーセナルには9年間在籍しますが、ディアビのキャリアは常に怪我との戦いでした。アーセナルでの9年間で42回も怪我をしており、180試合しかプレーできませんでした。

2015年にマルセイユへ移籍しますが、そこでも怪我との戦いを強いられ、2016年8月のギャンガン戦を最後に実戦から遠ざかっていました。

ディアビ

「もう時間だ。何年にも渡って僕は復帰するのが厳しい状況にある。」

「フィジカル面の問題を多く抱えてきた。ある時期に来たら、正しい質問をしなければいけないんだ。」

「だから僕はシンプルに辞めることにした。もう体が追いつかない。辛いよ。人生の大半をフットボールに捧げてきたからね。」

(ソース:The Sun

  

 ディアビは怪我さえなければビエラの後継者になれたのに…。

 

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