【アーセナル移籍ゴシップ】サリバの獲得で合意か?

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サリバ獲得へ向けてサンテティエンヌと交渉中?

SKYスポーツによると、アーセナルサンテティエンヌがU-20フランス代表CBウィリアム・サリバ(18)の移籍へ向けた交渉を行なっているそうです。なお、来シーズンはサンテティエンヌへローン移籍させる内容で交渉を行なっているとか。そのため、獲得したとしても、アーセナルでプレーするのは2020/2021シーズンからになりそうです。

アーセナルクリスタル・パレスのザハとセルティックのティアニー獲得にも動いており、そちらに十分な資金を回すためにもサリバを今夏にローンバックする契約は都合が良いそうです。

サリバに関しては先週、サンテティエンヌの会長がサリバ放出の絶対条件として、来シーズンのローンバックを求めることを表明していました。

(ソース:Sky Sports) 

 

サリバの獲得で合意か?

デイリー・メール紙の報道によると、アーセナルサンテティエンヌはウィリアム・サリバの移籍で合意に達したそうです。移籍金は2,600万ポンド(約35億円)前後のようです。

SKYスポーツも報じているように、来シーズンはサンテティエンヌにシーズン・ローンで加入する方向で交渉中だとか。サリバ獲得は将来への投資であり、いきなり今シーズンからレギュラーになる可能性は低いため、もう1年サンテティエンヌでプレーするのは両クラブにとって最適な選択です。

アーセナルとしては、ローン移籍させることで大部分の移籍金の支払いを来夏まで遅らせることができるため、他の選手獲得に資金を回すことができます。

(ソース:Daily Mail

 

フェネルバフチェがエジルの獲得に動く?

フェネルバフチェエジルをローン移籍で獲得すべく動いていると噂されています。エジルは子供の頃からフェネルバフチェのファンであったこともあり、獲得は実現するだろうと彼らは考えているようです。

年俸およそ1,350万ポンド(約18億円)になるエジルの高額な給与については、フェネルバフチェが800万ポンド(約11億円)を負担し、残りの550万ポンド(約7億円)をアーセナルが負担する方向で交渉中らしいです。

(ソース:Mirror) 

 

ミランのリカルド・ロドリゲスに興味あり?

アーセナルACミランのスイス代表SBリカルド・ロドリゲス(26)に興味を示しているらしいです。アーセナルセルティックスコットランド代表SBキーラン・ティアニー(22) 獲得に動いていましたが、セルティックの設定した移籍金2,500万ポンド(約34億円)は高過ぎると考えているようです。

しかし、セルティックに減額の意思はないことから、ロドリゲスへの関心を強めたらしいです。ロドリゲスはPKやFKの名手として知られており、クロスの精度も高いことで有名です。ミランの新監督に就任したジャンパオロ はロドリゲスの放出を容認しており、移籍金も1,400万ポンド(約19億円)とティアニーより割安です。

(ソース:Daily Express) 

 

 

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