19-20 FAカップ決勝戦:アーセナル vs チェルシー戦プレビュー

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アルテタ監督:プレス・カンファレンス(※一部を抜粋)

試合を目前に控えた今の心境は?

「我々はとても興奮しているよ。この国やこの大会にとって特別な日だからね。我々はこの大会で何度も優勝しているクラブだし、再び優勝したいと思っている。

 

私としても、就任した最初のシーズンでチームの皆んなと一緒に決勝戦を戦えるのは特別なことだ。選手達も本当にテンションが上がっていて、明日の試合を待ちきれないという感じだよ。」

 

2014年の時と比較してどうか?

「いろいろな感情が入り混じっている。クラブがトロフィーから遠ざかって長い時間が過ぎていたこともあり、我々はプレッシャーを感じていた。それに、あの決勝戦では我々が優勝候補だったからね。

 

試合は序盤からクレイジーな展開だったけれど、素晴らしい結果を得ることができた。その後、我々は大会での競争力を取り戻した。」 

 

2014年の決勝戦を今でも思い出すことはあるか?

「もちろんだ。写真もあるし思い出だってあるからね。あの日を特別なものにしてくれた瞬間がたくさんある。まずは、クラブがどれほど長期間にわたって待ち望んでいたかという文脈で捉える必要があると思う。9年間もタイトルから遠ざかっていたんだからね…。

 

我々は皆んなのため、クラブのため、もちろんファンのためもそうだし、なによりアーセン(・ベンゲル)のためにやり遂げたかった。彼は上手くこれまでの状況に対応してきたからね。

 

私達も彼にとってこのタイトルがどれほど重要なものか理解していたし、彼はクラブと選手、そしてファンの間に素晴らしい絆を生み出してくれた人物だ。

 

翌日に街頭で行われた祝賀パレードは最高だったね。本当に素晴らしい思い出だよ。」 

 

ダビド・ルイスとジルーにとっては古巣との対戦になるが

「古巣対決というのは常に良い繋がりがあるものなんだ。ここ数ヶ月にわたってオリー(※ジルーの愛称)は素晴らしいパフォーマンスを発揮しているし、ゴールも決めている。我々は彼のことをよく知っているし、決勝戦でプレーした経験もある選手だ。

 

一方のダビドにとっても古巣と対戦する特別な日であり、準決勝のシティ戦のようなパフォーマンスを披露してくれることを願うばかりだ。」 

 

アーセナル時代のジルーは過小評価されていたと思うか?

「私には分からない。ストライカーに対する要求というのは極めて高いものだ。ただ、ファンの方々はオリヴィエに感謝していたと思うし、当時のクラブやドレッシングルームでもそうだった。」

 

EL出場権を得るという点でも大事な1日になると思うが…

「その通りだ。こういう話はあまりしたくないんだけど、財政的にはその方が大いに助かるという現実がある。もちろん、スポーツ面でもこのクラブにとって欧州大会でプレーすることは絶対条件であり、明日はその両方を解決するチャンスだ。」 

 

グァルディオラが相手じゃないぶん楽なのでは?

「そんなことは無い。決勝戦なのだからね。プレッシャーもあるし様々な感情が入り混じる。簡単に行く試合ではないよ。我々の前には最高の対戦相手がいるのだからね。」 

 

ランパード監督について

「選手としてのフランクは間違いなく最高だった。あの様なビッグ・クラブで何年にも渡ってああ言うポジションでプレーしたんだからね。彼が成し遂げてきたことは信じられないよ。彼の功績だね。

 

監督としては、ダービーへ行って以来、彼の人間性や野心、そしてプレーの仕方をチームに浸透させてきた。今シーズンも素晴らしい仕事をしているね。

 

私たち二人はまだまだ若手であり、それぞれのポジションで学んでいる最中なので、あなたが言う様な二人の監督(クロップとグァルディオラ)とは比べたくない。」 

 

試合前にドレッシングルームでどの様なスピーチを行うのか?

「私は常々、自分達が今どう言う状態にあるのかを自覚する必要があると思っていて

、それを嗅ぎ分けることが必要だ。自然体で挑むこともあれば、しっかりと準備して何らかの策を用意することもある。

 

ただ、土曜日へ向けて何か準備をしたとしても、今がそれを実行する時だと感じなければやらない。だから明日は自分達の状態がどうなっているのか、いま何が必要なのかを見極めて、それらを上乗せした内容を話したいと思っている。」 

 

監督はアーセナルを選手が残りたい、入団したいと思える場所にできると言っているが…

「そうだね、それが私の仕事の最も重要なことの一つだと考えている。選手達を幸せにできていたり彼らが自分達の仕事を楽しんでいると感じたり、このクラブでプレーして我々のところでプレーすることがどれほど幸運かを感じられる様にすれば、本当の意味で選手達の役に立っていると言うことだ。

 

我々には人と人との繋がりが必要なのだ。結局、みんな人間だからね。人との繋がりがすべてのカギなんだ。選手があなたのことをサポートしたりベストを尽くしたり、お互いに最善を尽くす必要がある。

 

そう言う話を聞くと私も嬉しいね。なぜなら、私も彼らに対して同じ気持ちを持っているからだ。」 

 

チーム作りという面でも、1年目にトロフィーを獲得することの意味は大きいのでは?

「そうだね。タイトルを獲得することで信頼が生まれる。素晴らしい感情を共有する瞬間が生まれるし、最後には皆んなで一つになって最高の思い出になるんだ。

 

どのクラブにとってもタイトル獲得はとてもポジティブなことだし、プロセスが進行中のときは尚更重要になってくる。明日は絶好のチャンスなので、優勝へ向かって突き進みたい。」

 

観客のいないウェンブリーでのFAカップ決勝になるが…

「これまで何度も述べているように、イングランド・フットボール界で最も美しい日だと思っている。シーズンを締めくくる試合で、誰もが待ち望んで観戦するし、スタジアムがそれぞれのチームカラーで二分されたウェンブリーの雰囲気は、信じられないほど美しいものがある。

 

その瞬間を楽しめないのが残念でならない。」 

 

決勝戦を前に、ベンゲルと連絡を取ったのか?

「いいや、連絡は取ってないよ。この数ヶ月は彼と何度か連絡を取っているけれど、決勝戦前には取っていないね。」 

 

今シーズンについてベンゲルと何か話したのか?

「話していない。プライベートな会話だけだ。彼は素晴らしいアドバイスをくれるんだ。彼は知的な人物で知識が豊富だからね。

 

それに彼が居てくれるというのが分かるだけで、私も落ち着くんだ。彼はチームや私をサポートしてくれるからね。」

 

ベンゲルはフットボールに関する話し相手として最高なのか?

「彼とは何でも話せるからね。それに、ノートを取り出してメモを取るレベルの話ができる。」

(ソース:Arsenal.com) 

 

 

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