【アーセナルNEWS】ベンゲルが各界の著名人や読者の質問に答える

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ベンゲルが各界の著名人や読者の質問に答える

ガーディアン紙の企画で、ベンゲルが政治家や俳優、アーティスト、映画監督、作家など各界の著名人に加え読者からの質問に答えています。また、フットボール界からはアーセナルの監督時代に舌戦を繰り広げたモウリーニョから質問を受けています。

 

多くの質問に答えているため全て紹介できませんが、個人的に気になったものを少しだけピックアップして紹介します。

 

■22年間アーセナルの監督を務めてきた中で学んだ最も重要なことは? そして、いま若い頃の自分が再び指揮を執るとしたら、どの様なアドバイスをするか?(マーク・ストロング:俳優)

 

「我々の振る舞いが世界中で絶大な人気を生み出すと言うことを学んだ。そしてスポーツ、特にフットボールにおいては、我々が貫いた価値観が世界中でリスペクトされている事を気づかせてくれた。

 

勝てば良いという訳ではないのだ。もちろん、アーセナルが人気になったのはチャンピオンシップで優勝したからだが、人気はそれ以上だった。人々はクラブの価値観やアイデンティティを尊重しているのだ。

 

次に、若い頃の自分へどうアドバイスするか?だが、もっと頑張れ!かな(笑)これまで以上のことをするんだ! 」 

 

■UEFAやFIFAの会議や夕食会であなたと会う機会があった。あなたの様な文化やビジョンがあれば、クラブでCEOやフットボール・ディレクターなどを務めるクォリティがあると思っている。アーセナルでその様な役割を務めることを考えたことはあるか?(モウリーニョ:フットボール監督) 

 

「No、ただ顧問としてアーセナルの役員になることは考えていた。トップレベルの大会やスポーツの試合を戦うビッグ・クラブであっても、正直なところ知識不足だと感じている。

 

それに、フットボールで成功を収める方法が多岐に渡ると言うのも最近分かってきた。例えばバイエルンの様にクラブの価値観を知る人物達が、その価値観を(ベッケンバウアー、へーネス、ルンメニゲと)世代を超えて継承していくことで、成功と継続性を実現すると言う方法もある。

 

その一方で、イングランドの様に迅速に資金を投入して短期間で成功を手にすると言うモデルも存在する。そのどちらも上手く行くだろう。

 

ただ、クラブにはまずアイデンティティが必要だと思うし、世代を超えて受け継がれる知識というものの存在も好きだ。だからこそ、そういう風に物事を見ていたのだ。」 

 

■どちらでも外国人として過ごしたロンドンでの生活は、日本での生活と比べてどうだったか?(ジャジー・B:ミュージシャン)

 

「日本からイングランドへ戻ってきた時は、よりアットホームな感じがした。なぜなら、日本は本当に異国だからね。様々な面で楽しめたが、イングランドへ戻った方が文化の近さを感じる。

 

しかし、これは選手達にいつも言っていた事なのだが、どこか外国へ行って外国人になった際、もちろん自分のことを受け入れてもらいたいと言う気持ちはあると思うが、それと同時に ” ここへ来た以上は地元の人達よりも頑張る必要がある ” と考えなければいけない。

 

そう言う意味でも外国で仕事をするのは良い事だと感じていた。私がここへ来たのは、地元の人達よりも多くのものを与えるためだと思っていた。」

 

■ミケル・アルテタへのアドバイスは?(フランスの読者)

 

「現在行っている様にチームを掌握し続けること。そして、自身の信念を最後まで貫くことだ。素晴らしいチーム・スピリットがあると思うし、彼らには素晴らしいチャンスがあると思っている。

 

彼らが昨シーズンよりも多くの勝ち点を得るのは、それほど難しいことではないと思う。また、私はアーセナルがトップ4入りを果たすと確信している。

 

それ以上は無理かって? 今年の彼らは私にとってもサプライズ・パッケージになるかもしれない。彼らは素晴らしい補強をして守備を強化した。それに、元から居た選手達の引き留めにも成功している。

 

私のラストイヤーにオーバメヤンを獲得したが、チームは彼を引き留めた。彼らには全ての要素が揃っていて弱点は見当たらないね。」 

(ソース:The Guardian) 

 

 

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