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【アーセナルNews】ベルカンプ:アーセナルの衰退を見るのは辛い

チェフがアイスホッケーのプロ選手として現役復帰

 昨シーズン限りで現役を引退していたチェフですが、このほどイングランドのアイスホッケー・チームであるギルフォード・フェニックスとプロ契約を結んだ事が明らかになりました。ポジションはゴールテンダー(フットボールでいうとGK)です。

チェフの母国であるチェコは国技がアイスホッケーと言えるほど盛んらしく、チェフも子供の頃から慣れ親しんでいたようです。

チェフ

「若いチームが目標を達成する手助けをしたいと思ってる。プロのフットボール選手として20年間プレしてきたけど、子供の頃から(アイスホッケーを)見たりプレーしたりしている僕にとっても素晴らしい経験になると思う。」

「僕が(チェルシーでの仕事を辞めて)転職したと思っている人たちもいるみたいだけど、そういう訳じゃないよ。」

「幸いなことに、チェルシーでの仕事は、子供の頃から大好きで何年もプレーしてきた(アイスホッケーの)ゲームを、余暇の時間を利用してプレーするのに支障はないんだ。プロ・フットボール選手だった頃は無理だったけど、今はそれが出来るようになったのさ。」

 

ギルフォード・フェニックスは2部に所属しており、今度の日曜日に試合が予定されているそうです。チェフのデビューはあるのでしょうか。

(ソース:BBC

 

ベルカンプ:アーセナルの衰退を見るのは辛い 

クラブ史上最高のレジェンドの一人であるベルカンプが、現在のクラブが置かれている状況を見ているのは辛いとコメントしたそうです。1996年から2006年までアーセナルでプレーし、無敗優勝を含むリーグ優勝3回・FAカップ優勝4回を成し遂げたチームの中心選手として活躍したベルカンプですが、元チームメイトのイアン・ライトとの対談でアーセナルの衰退を見るのは辛いと語っています。

ベルカンプ

「アーセナルは変わったね。当然だけど、僕がいた頃は殆どがイングランド人で外国人選手は少数だった。」

「今ではそれが逆転している。時にはそれが良い方向に働くこともあるだろう。ただ、情熱があって何人もの選手が違いを生み出すという、僕らの知ってるアーセナルとは全く違う。」

「(自分がいた頃とは)異なっていると思うけど、それが良いのか悪いのかを判断するのは難しいかな。ただ、以前は頻繁にトロフィーを獲得していたけど、今は殆ど獲って無いよね。」

「だけど、その一方で幾つものクラブが急成長を遂げている。その中にあって、アーセナルも成長しているとは思うけれど、まだ他のクラブのレベルに追いつけていない。」

「これは辛いことだし厳しいね。ときどき心が痛むよ。アーセナルはもっと成功を収めるべきだと思っているからね。だけど、僕はまだその希望を持ってる。」

 

ベルカンプが引退してからの12年間で、アーセナルが獲得したタイトルはFAカップ3回のみです。プレミアリーグに至っては、2003-2004シーズンに無敗優勝を達成して以来遠ざかっています。

(ソース:Daily Mail) 

 

 

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