Arsenal Watch(アーセナル・ウォッチ)

アーセナルに関する日々のニュースを記録中

【アーセナル移籍ゴシップ】UEFAがCL&EL出場権に関するガイドラインを発表

アーセナルの元選手が新型コロナウィルスにより死去

アーセナルは 1958年〜1964年までSBとしてクラブでプレーしたデイブ・バクッツィ氏が、新型コロナウィルスによる合併症のため死去したと発表しました。79歳でした。

 

デイブ氏はイズリントンで生まれ育ち、父親のジョー・バクッツィ氏は長年フラムやイングランド代表で活躍した名選手でした。17歳だった1958年3月にイーストボーン・ユナイテッドからアーセナルに加入しました。その後6年間アーセナルに在籍し、ファースト・チームで48試合に出場しています。また、ファースト・チーム以外でも100試合以上に出場しているとのこと。

 

そして1964年4月に2万5,000ポンドの移籍金で、当時2部だったマンチェスター・シティへ移籍しています。デイブ氏はその後、レディングでもプレーするとアイルランドのコーク・ハイバーニアンズに選手兼監督として加入します。コーク・ハイバーニアンズではFAIカップを2連覇するなど数々のタイトルを獲得しています。

 

そして、1974年の退団と同時に選手としては現役を引退し、監督業に専念します。コーク・ハイバーニアンズ退団後にホームファームの監督に招聘されると、翌年の1975年には自身三度目となるFAIカップ制覇を達成しています。その間、1973年〜1977年までオリンピック予選に参加するアイルランド・リーグⅪの指揮も執っていました。

 

監督を引退後も家族と共にアイルランドに定住しており、4月21日にダブリンのセントビンセント病院で亡くなったそうです。ご冥福をお祈りいたします。

(ソース:Arsenal.com

 

ラカゼット、ルイス、ぺぺ、ジャカのロックダウン・ルール違反が発覚

現在、ロンドンはロックダウン中で政府のガイドラインにより、外出などが厳しく制限されています。そんな中、ラカゼットとダビド・ルイス、ぺぺ、ジャカがガイドライン違反を犯していたとしてクラブから注意されたと報じられています。

 

政府のガイドラインによると、屋外で運動する場合は一人もしくは同居している人のみとされています。しかし、ぺぺはノースロンドンで友人とフットボールをしているところを撮影され、ジャカとダビド・ルイスはサウスゲートの公園で会っているところを撮られ、ラカゼットは車のクリーニングを頼む際に係員と接近しソーシャルディスタンスを守っていないところを撮られました。

 

SKYスポーツによると、これらの動画や画像がSNSで拡散されるとクラブはすぐ各選手に連絡を取り注意したそうです。

 

プレミアリーグの中断が長期化するにつれ、選手達も気が緩み始めています。先日はトテナムのムサ・シッソコとセルジュ・オーリエが一緒にトレーニングする様子をSNSにアップして炎上し、謝罪しています。

(ソース:Sky Sports

 

ムヒタリアンは減給覚悟でローマ残留を望む?

イタリアでの報道によると、現在ASローマへローン移籍中のムヒタリアンですが、本人はローマ残留を強く望んでおり減給を受け入れる覚悟があるそうです。すでに代理人やアーセナルにもその旨伝えているのだとか。

 

ローマもムヒタリアンを完全移籍で獲得したいと考えていますが、移籍金は1,000万ユーロ(約12億円)までしか支払うつもりは無いとされています。ただ、ムヒタリアンとアーセナルの契約は来シーズンまでとなっていることや、本人がローマ移籍を熱望していることが追い風になるかもしれません。

 

なお、ムヒタリアンは最近子供が生まれており、このまま家族でイタリアに住んでキャリアを終えたいと考えているようです。

(ソース:Daily Mail) 

 

UEFAがCL&EL出場権に関するガイドラインを発表

UEFAは23日にビデオ会議を行い、その中で2020/21シーズンの欧州大会出場権に関するガイドラインが承認されたと発表しました。また、今シーズンのCLとELに関する再開案が二つ提示されています。

 

最初に今シーズンについてですが、UEFAは従来通り各国のリーグ戦と並行して欧州大会を行う案と、まずは各国のリーグ戦終了を優先した上で8月に大会を行う二つ案を示しました。ただ、どちらの場合もCL・ELの再開前に各国のトップリーグが再開していることが大前提になるとして、各国のリーグに選手やファンの健康を最優先にした上で、リーグ戦再開の方法を検討するよう強く求めています。

 

次に、来シーズンのCL・EL出場権の取り扱いについてです。これについてUEFAは「UEFA主催大会への出場権は常にスポーツ上のメリットに基き決定されるという大原則がある」とした上で、「各国の全てのトップリーグが考えられるらゆる可能性を模索したうえで、UEFA主催大会への出場権が自然な形で決定される」ことを各国のリーグに求めています。

 

そして「理想的なシナリオとしては、パンデミックの状況をにより許されるのであれば、現在中断されているリーグ戦を全うし、本来の形式によりスポーツ上のメリットを活かした形で各クラブがUEFA主催大会の出場権を得られるようになることだ」としています。 また、これを実現するためには中断されているリーグ戦の再開が望ましいとしています。

 

しかしながら、新型コロナウィルスのパンデミックは広がり続けており、先を見通せない状況にあります。そこでUEFAは状況によってはリーグ戦の早期終了も止むを得ないという立場を表明しています。そして以下の場合は早期に終了させる正当な理由になるとの見解を指名示しています。

 

・スポーツ・イベントを禁止するという政府の正式な命令により、来シーズン開幕までに十分な期間を確保して今シーズンを終了させるのが困難な場合。

 

・国内リーグおよび所属クラブの長期間の経済的安定性が損なわれる恐れがあるため、シーズンを終了させるには克服不可能な経済的問題がある。

 

この条件を満たしてリーグ戦を早期に終了した場合は、2019/20シーズンにおけるスポーツ上のメリットに基づいて、来シーズンのUEFA主催大会への参加クラブを決定するよう各国リーグに要求しています。その方法として以下の要件を示しています。

 

・クラブの選出は客観的かつ透明性があり、差別のない原則に基づいて行われなければいけない。各国協会およびリーグの権限は、各リーグ戦の状況を考慮したうえで国内リーグの最終順位を決定されるものでなければいけない。

 

・UEFA主催大会に出場するクラブの最終決定は、国内リーグを統括する機関によって承認されるべきである。

 

なお、UEFAはこれらの原則が守られていない場合、各国リーグからUEFA主催大会に推薦されたクラブの参加拒否を行う権利があるとしています。

 

UEFAの言う ” スポーツ上のメリット ” が何を指しているのか不明ですが、いずれにせよアーセナルが来季のCL or ELに出場するためには上位に進出する必要があり、早期終了となった場合は出場権は得られないと思われます。

(ソース:UEFA.com) 

  

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