21-22 プレミアリーグ 第22節:トテナム vs アーセナル戦の結果速報

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21-22 プレミアリーグ 第22節

 

トテナム・ホットスパー 3−0 アーセナル

 

《得点》
トテナム:22’(PK)&37’ケイン、47’ソン・フンミン
アーセナル:

 

【出場メンバー】
ラムズデール
冨安
ホールディング イエロー
ガブリエウ → 76’タヴァレス
セドリック
ジャカ イエロー
エルネニー
サカ
ウーデゴール
マルティネッリ → 63’スミス・ロウ イエロー
エンケティア → 73’ラカゼット

=ベンチ=
レノ
スワンソン
ホワイト
ロコンガ
パティーノ
ペペ

 

アルテタがレフェリーの判定に激怒

トテナム戦の試合直後にSKYスポーツのインタビューを受けたアルテタ監督は、PKを取られたセドリックのシーンやホールディングの退場シーンなど、主審を務めたポール・ティアニー氏の判定に激怒しておりカメラの前で説明するよう求めました。

アルテタ監督
「もし私が思っていることを口にしたら6ヶ月の出場停止処分を受けるだろう。私は嘘のつき方が分からないし嘘をつくのも嫌いなので、それだったら言わない方がいいだろう。

私の選手達とは…いや、不満はない。レフェリーはカメラの前に出てきて自分の判断を説明して欲しい。今日の美しい試合を台無しにされた。

ホールディングの退場という判断は既に下されているので、私にはどうすることもできない。レフェリーが判断し、リアクションするのがフットボールだからだ。

この試合は我々にとって歴史的な意味を持つものだったが、今はニューカッスル戦だ。我々は望んでいたものがどうやって自分達の手から離れて行ったを理解しているし、受け入れている。

今度はニューカッスルへ乗り込む。そこで、このスタジアムの序盤で見られたチームを披露するのだ。

我々はフットボールの試合で敗れたがコンディションで負けたのだ。そこは大いに受け入れよう。痛みを伴うけれど、月曜日には大一番が控えているのでいつまでも引きずってはいられない。ニューカッスル戦の興奮について語るときだ。

残り2試合だが、いずれも我々自身の手の中にある。いま我々がすべきことは自分達の仕事を全うすることだ。」

(ソース:Daily Express

 

https://www.afcwatch.com/entry/arsenal-pl-2022-5-12/

 

 

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