【アーセナル移籍ゴシップ】ハメス・ロドリゲスのローン移籍を希望?

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ハメス・ロドリゲスのローン移籍を希望?

スペインでの報道によると、アーセナルがレアル・マドリーのコロンビア代表ハメス・ロドリゲス(28)のローン移籍での獲得を希望しているらしいです。ロドリゲスは昨シーズンまでの2シーズンをバイエルン・ミュンヘンへのローン移籍で過ごしています。

 

レアルのペレス会長はロドリゲスの放出に前向きで、移籍金をおよそ3,400万ポンド(約48億円)に設定したとのこと。また、シーズン終了後の買取オプション付きのローン移籍にも応じる姿勢を示しているとか。

 

アーセナルとレアルの関係は良好で、夏の移籍市場ではセバージョスをローン移籍で獲得しています。当初はロドリゲスのローン移籍を希望していたようですが、ロドリゲス側がアーセナル行きを断ったらしいです。

 

ロドリゲスはレアルでのポジション確保を目指しましたが、ジダン監督の構想には入っていないとされています。前回バイエルンへローン移籍したのも、ジダン監督の構想外となって出場機会が限られていたことが主な要因でした。

 

なお、アーセナルの他にエバートンもロドリゲスのローン移籍に興味を示しているそうです。監督のアンチェロッティはロドリゲスがお気に入りで、ナポリ時代にも獲得を要望していたとか。 

(ソース:Mirror) 

 

メルテンス争奪戦が激化

イタリアでの報道によると、アーセナルが獲得に動いていると噂されているナポリのベルギー代表FWドリース・メルテンス(32)に関して、モナコが獲得オファーを出したと報じられています。

 

メルテンスとナポリの契約は今シーズンまでとなっていますが、契約延長の可能性は低いとされており今夏のFAが濃厚となっています。また、契約が残り6ヶ月となったことから、クラブの許可を得ることなくあらゆるクラブと自由に交渉が行える状況にあります。

 

アーセナルはメルテンスをFAで獲得すべく交渉を行っているとされていますが、ここにきてモナコも2年総額1,260万ユーロ(約18億円)の契約をオファーしたと報じられています。内訳は年俸500万ポンド(7億円)+契約金500万ポンドらしいです。

(ソース:Daily Express

 

ギマランイスはリヨン行きがほぼ決定か?

アーセナルも獲得に動いていると噂されているアトレティコ・パラナンセのU-23ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(22)に関して、 リヨンのジュニーニョSDが獲得交渉は95%完了したと語り、大筋で合意に達しているとコメントしたらしいです。リーグ・アンのトゥールーズ戦後に取材に応じたジュニーニョSDは次のように述べています。

ジュニーニョSD

「ブルーノ・ギマランイスの件は95%完了している。残すは最後のテストだけだ。水曜日に彼と会い、メディカル・チェックを行う。すぐにでも発表したいね。彼はテクニックに秀でた選手だ。」

(ソース:football.london) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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