【アーセナル移籍ゴシップ】カバーニ獲得へ向けオファーを提出か?

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カバーニ獲得へ向けオファーを提出か?

スペインでの報道によると、アーセナルがパリSGにウルグアイ代表FWエディソン・カバーニ(32)獲得のオファーを提出したらしいです。パリSGとカバーニの契約は今シーズンまでとなっていますが、パリSGに契約延長の意思は無いらしく夏にFAとなる見込みだとか。

 

しかしながら、アーセナルは1月の移籍市場での獲得を目指しているとされています。アーセナルの他にもマン・U、アトレティコ・マドリーなど複数のクラブが獲得に動いていると噂されていますが、なかでもアトレティコが争奪戦をリードしていると報じられています。

 

アーセナルはオーバメヤンが夏に流出する可能性があるため、得点力のあるストライカーを確保しておく必要があります。オーバは1月に移籍するのでは?という噂を否定し、残留を明言しています。ただ、今シーズンもCL出場権を逃した場合、夏の移籍市場でも引き留められるかは不透明です。

(ソース:Daily Express) 

 

メルテンスを巡ってユベントスと争奪戦?

イタリアでの報道によると、アーセナルとユベントスがナポリのベルギー代表FWドリース・メルテンス(32)を巡って争奪戦を繰り広げているらしいです。移籍金は1,000万ポンド(約14億円)。

 

メルテンスに関しては、アーセナルがナポリに獲得の可能性について問い合わせを行ったと噂されています。メルテンスとナポリの契約は今シーズンまでとなっていますが、契約延長を行う可能性は低いようです。

 

そのため、ナポリは夏にFAとなる前に1月の移籍市場で移籍金を得たい考えだとか。ただ、ユベントスはFAでの獲得を狙っているらしいです。

 

今シーズンもメルテンスは安定したパフォーマンスを披露しており、全ての大会を通して22試合9ゴール4アシストを記録しています。

(ソース:Daily Express) 

 

レマル獲得から撤退か?

アーセナルはアトレティコ・マドリーのフランス代表MFトマ・レマル(24)争奪戦から撤退したらしいです。アトレティコは1月の放出に前向きだとされていますが、アーセナルは資金不足から撤退を決めたようです。

 

レマルに関してはトテナムが買取オプション付ローン移籍(ローン手数料500万ポンド+移籍金5,100万ポンド)のオファーを検討していると噂されています。

(ソース:Daily Mail

 

エメリ:エバートンは私に興味を持っていた

成績不振のため11月にアーセナルの監督を解任されたエメリですが、その直後にエバートンもマルコ・シルバを解任したことから後任として名前が挙がっていました。スペインのTV番組に出演したエメリは、エバートンから接触があったのは事実だと認めた上で、具体的なオファーには発展しなかったと語ったそうです。

エメリ

「エバートンが私に興味を示した。いろいろ考えたよ。我々は3時間に渡って話し合いを行ったが、私はNOとは言わなかった。彼らは私がPSGへ行ったときから気に入ってくれていたんだ。

 

休養中にいろいろと反省したいと思っている。まずはマドリーに滞在しつつ、バレンシアやロンドンへ行こうと考えている。また、サン・セバスチャンにいる家族のところへも行くつもりだ。

 

私に興味を示しているチームは幾つかあるけれど、具体的なオファーはまだ無い。スペインでの仕事復帰を考えているが、あらゆる可能性を否定しない。」 

(ソース:Mirror) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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