【アーセナル移籍ゴシップ】ハキミ、ウィロック、イスコの噂

スポンサーリンク

 

最新のチームニュース

■オーバメヤン

 代表招集でマラリアに感染したが回復しつつある。日曜日の試合には参加できないが、今後もメディカル・チームによるサポートと評価を継続していく。

 

■ダビド・ルイス

右膝の怪我。右膝の小さな手術が成功したあと回復を続けており、メディカル・チームと共にリハビリを続けている。

 

順調に回復しており既にランニングを再開している。数週間以内の復帰を目指している。

 

■ウーデゴール

右足首の怪我。日曜日のフラム戦は欠場するものの、来週から軽めのトレーニングを再開できる見込み。

 

■ティアニー

左膝靭帯の損傷。4月3日のリバプール戦で負傷。メディカル・チームとリハビリを続けており、3〜4週間以内のフル・トレーニング復帰を目指している。

(ソース:Arsenal.com

 

ハキミはインテル残留を希望?

 

 

移籍情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アーセナルが今夏に獲得を目指すと噂されているインテルのモロッコ代表SBアクラフ・ハキミ(22)が「ここに満足しているのでインテルで長くプレーしたい」と語ったそうです。

 

ロマーノ氏によると、アーセナルは今夏の移籍市場で右SBの補強を行うつもりですが、現時点でハキミと正式な話し合いを行ったことは無いそうです。

 

また、同じく右SBの補強候補として報じられているブライトンのタリック・ランプティについては、候補リストのトップではないとしています。

 

ただ、ベジェリンが今夏に移籍するのは既定路線のようです。

 

ニューカッスルがウィロックのローン延長を希望か?

現在ニューカッスルへローン移籍中のウィロックについて、ブルース監督が来シーズンも残って欲しいとコメントしました。

 

土曜日に行われたニューカッスル vs ウェストハムの試合で、後半に途中出場したウィロックが決勝ゴールを決めてチームを勝利へ導きました。

 

トップ4争いを行っている好調ウェストハムを破る大金星で、チームも降格圏内から脱出する大きな勝利となっています。

 

試合後の会見でニューカッスルのブルース監督は、ウィロックに来シーズンも彼に残って欲しいという自身の希望を語りました。ただ、どうなるかは分からないとも語っています。

 

ウィロックは前回出場したトテナム戦でも、後半に途中出場してチームを敗戦から救う同点ゴールを決めています。

(ソース:Goal.com

 

イスコ争奪戦が激化?

レアル・マドリーとの契約が来シーズンまでとなっているイスコに関して、レアルは移籍金を1,700万ポンド(約25億円)に設定したらしいです。

 

移籍金が安価に設定されたことから、様々なクラブが獲得に名乗りを上げているそうです。アーセナルの他にもエバートンやユベントス、ACミラン、セビージャなどの名前が挙がっています。

 

イスコはジダン監督の信頼を失っており、今シーズンは全ての大会で23試合に出場しているものの、その殆どがベンチスタートです。 

(ソース:The Sun) 

  

 

20-21 プレミアリーグ 第32節:アーセナル vs フラム戦プレビュー
プレ・シーズンにレンジャーズと親善試合 アーセナルは7月17日土曜日(現地時間)にレンジャーズのホームであるアイブロックス・スタジアムで親善試合を行うと発表しました。   これはレンジャーズの創立150周年の記念事業の一環です。アーセナルと

  

https://www.afcwatch.com/entry/arsenal-transfergossip-2021-4-6/

  

 

Twitterもやってます→

スポンサーリンク

 

 

タイトルとURLをコピーしました