【アーセナル移籍ゴシップ】ガブリエウがオーバメヤン退団の理由について語る

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リーベル・プレートのエンソ・フェルナンデスに興味あり?

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Fichajesの報道によると、アーセナルはリーベル・プレートのU-20アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(21)に興味を示しておりスカウティングを行っているらしいです。

フェルナンデスはリーベル・プレートのユース出身で、昨年からトップチームのレギュラーに定着した若手選手です。

アーセナルはジャカが今夏の移籍市場で流出する恐れがあることから、後任としてフェルナンデスに注目しているのだとか。

フェルナンデスにはアーセナル以外にもレアル・マドリーが興味を示しているほか、トテナムやウェストハムなどイングランドのクラブも関心を示していると噂されています。

なお、リーベル・プレートとフェルナンデスの契約は2025年12月末までとなっており、トランスファーマーケットによると市場価値は650万ユーロ(約8億円)のようです。

(ソース:football.london

 

ガブリエウがオーバメヤン退団の理由について語る

ガブリエウがYouTubeチャンネル「Colinterview – Oh My Goal」に出演し、自身のこれまでのキャリアについて色々と語ったようです。

その中で1月に退団したオーバメヤンについても触れています。オーバメヤンは度重なる規律違反によってアルテタ監督からチームを追放され、キャプテンも剥奪されました。

そのため、1月に退団するまでの1ヶ月間はチーム練習への参加も認められませんでした。この件についてガブリエウは次のようにコメントしています。

ガブリエウ
「オーバメヤンについての僕の気持ちとしては、僕ら全員が彼のアーセナル残留を望んでいたってことだ。

今回の一件については、彼とコーチング・スタッフとの間で起きたことなので他の選手たちは関与してない。

彼が退団する前にお別れを言ったよ。バルセロナでエンジョイしてくれると良いね。彼はとても心の広い人だから僕も大好きなんだ。」

(ソース:football.london

 

https://www.afcwatch.com/entry/arsenal-transfergossip-2022-2-27/

 

 

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