【アーセナル移籍ゴシップ】グエンドゥジ、レヴァンドフスキ、イスコの噂ほか

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グエンドゥジがマルセイユに完全移籍へ

今季、シーズン・ローンでマルセイユに加入しているグエンドゥジについて、フランスのRMC Sport showに出演した同クラブのパブロ・ロンゴリア会長が完全移籍での買取を明言しました。

ロンゴリア会長はグエンドゥジがローン契約にある買取条項を満たしたと語り、今シーズン終了後に完全移籍でマルセイユへ加わることが決まりました。

報道によるとローン契約に含まれる買取条項では、移籍金は900万ポンド(約14億円)に設定されているとされます。なお、マルセイユとグエンドゥジは来季から3年契約を結ぶことになるようです。

今シーズンのグエンドゥジはマルセイユでレギュラーとしてプレーしており、現在まで全ての大会を通して38試合に出場しています。

(ソース:Mirror

 

レヴァンドフスキ争奪戦に参戦?

アーセナルがバイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)の獲得レースに参戦したと噂されています。

バイエルンとレヴァンドフスキの契約は来シーズンまでとなっているらしく、契約延長へ向けた交渉が行われていました。

しかし、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バイエルンは今夏の時点で34歳になるレヴァンドフスキと長期契約を結ぶことに後ろ向きらしいです。そのため、今夏の移籍市場では移籍に関してオープンな状態になるとされています。

バイエルンはドルトムントのハーランド獲得に興味を持っており、レヴァンドフスキの後継者として考えているそうです。

レヴァンドフスキに関しては、アーセナル以外にもチェルシーやマン・C、トテナムなどが関心を示しているとされます。

(ソース:FourFourTwo

 

イスコはセビージャへ?

アーセナルが長年獲得に興味を持ち続けているレアル・マドリーのスペイン代表MFイスコ(29)ですが、今夏にFAでセビージャへ加入することで合意に達したと噂されています。

スペインのSPORTによると、セビージャと来季以降の契約について『口頭で合意』に達したらしいです。レアル・マドリーとイスコの契約は今シーズンまでとなっており、今夏にはFAで移籍することが可能になります。

アーセナルは2015年からイスコに興味を持ち続けており、1月の移籍市場でも獲得交渉を行なっていたようですが実現していません。

レアル・マドリーも1月に放出したかったようですが、アーセナル含むどのクラブとも合意に達することはありませんでした。

来夏のFAが濃厚になったことで再びアーセナルが興味を持つ可能性がありますが、それよりも先にセビージャが合意を取り付けたようです。

(ソース:Daily Express

 

バイエルン・ミュンヘンもスペンスに関心?

アーセナルが獲得に興味を示していると噂されているノッティンガム・フォレストのイングランド人SBジェド・スペンス(21)ですが、SKYスポーツによるとバイエルン・ミュンヘンもスカウティングを開始したようです。

スペンスはミドルスブラからシーズン・ローンで加入中ですが、ノッティンガム・フォレストでの活躍により評価が急上昇しています。

アーセナルはFAカップでノッティンガム・フォレストと対戦し敗れましたが、その試合でスペンスのプレーに感銘を受けたためスカウティングを開始したと伝えられています。

スペンスの評価は高まる一方で、イングランド以外にもブンデスリーガのクラブが複数興味を示しているようです。

バイエルンの他にドルトムントやレバークーゼン、ライプツィヒもスカウティングを行なっているのだとか。

(ソース:Sky Sports

 

https://www.afcwatch.com/entry/arsenal-transfergossip-2022-3-2/

 


 

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