【アーセナル移籍ゴシップ】ラフィーニャ、ジェズス、リサンドロ・マルティネスの噂

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All or Nothing: Arsenalの公式トレーラーが公開

Amazon Prime Videoで配信される人気シリーズ『All or Nothing: Arsenal』にアーセナルが登場することが決まっていますが、その公式トレーラーと配信日が発表されました。

エピソードは全8話で8月4日から全世界で同時配信されます。配信日程は以下の通りです。

第1話〜第3話:8月4日
第4話〜第6話:8月11日
第7話〜第8話:8月18日

Amazon Primeの会員であれば無料で視聴できます。

(ソース:Arsenal.com

 

ラフィーニャ争奪戦に敗れる

事実上の公式発表と呼ばれる高い情報精度でお馴染みのThe Athleticのデビッド・オーンステイン氏によると、チェルシーとリーズ・Uがラフィーニャの移籍で合意に迫っているそうです。

クラブ間交渉でチェルシーは5,500万ポンド(約91億円)の移籍金を提示しており、リーズはこのオファーを受け入れる見込みだと報じられています。

アーセナルのオファーはチェルシーが提示した金額には達しておらず、財政難のバルセロナはそこまでの金額は支払えない状況です。

(ソース:The Athletic

 

ラフィーニャの件に関しては移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏もツイートしており、チェルシーとリーズがボーナス込みの総額6,000万ポンド(約99億円)〜6,500万ポンド(約108億円)で合意に達したと伝えています。

現在はチェルシーとラフィーニャ側が契約内容について交渉しているとのこと。

 

なお、チェルシーとリーズが合意に至る舞台裏をロマーノ氏が明かしています。ここ数時間の間でアーセナルもリーズと交渉を行い、口頭で移籍金を伝えたもののリーズに拒否されました。

バルセロナもリーズに電話をかけて交渉したものの、チェルシーの提示額の前にノーチャンスだった模様です。

 

ジェズスがメディカル・チェックを通過

BBCによると、アーセナルとマン・Cが移籍金4,500万ポンド(約75億円)で合意に達しているジェズスですが、移籍へ向けてアーセナルのメディカル・チェックを受けるためにロンドン入りしています。

今夏の退団を希望していたジェズスの元にはプレミアリーグに限らずヨーロッパ中からオファーが殺到したようですが、最終的にアーセナル行きを選択しています。

ジェズスはシティで236試合95ゴールという成績を残しています。

(ソース:BBC

 

Goalのチャールズ・ワッツ氏によると、ジェズスはメディカル・チェックを終えたあとアーセナルのトレーニング・グラウンドへ移動し、新しいチームメイト達に会う予定だとか。

このほか、公式発表へ向けたクラブ・メディアの取材などを受ける見込みとのこと。

 

なお、ファブリツィオ・ロマーノ氏によるとジェズスはアーセナルのメディカル・チェックを無事に通過し、2027年6月までの契約にサインしたようです。

すでにクラブ間での正式契約が完了しています。あとは公式発表を待つだけという段階です。

 

リサンドロ・マルティネス獲得を目指すアーセナルに朗報?

アーセナルが獲得を目指しているアヤックスのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス(24)に関して、ライバルのマン・Uが選手獲得を決めたことがアーセナルにとって朗報だとミラーが伝えています。

マン・UはバルセロナとMFフレンキー・デ・ヨング獲得で、フェイエノールトからSBタイレル・マラシア獲得でそれぞれ合意に達したと報じられています。

彼らの獲得を決めたあとユナイテッドはFWの獲得に乗り出すとみられているため、リサンドロ・マルティネス争奪戦から撤退する可能性があるようです。

アーセナルは先日、アヤックスに対して2度目の獲得オファーを送ったと報じられています。争奪戦のライバルであるマン・Uがリサンドロ・マルティネスとポジションの被る選手の獲得に迫っていることは、左SBの補強を目指すアーセナルにとって朗報だと報じられています。

(ソース:Mirror

 

https://www.afcwatch.com/entry/arsenal-news-2022-6-28/

 

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