【アーセナル移籍ゴシップ】マルティネスがヴィラとの4年契約にサイン

スポンサーリンク

 

マルティネスがヴィラとの4年契約にサイン

昨日、移籍のためバーミンガム入りしているとお伝えしたマルティネスに関して、Goal.comのアーセナル担当記者のチャールズ・ワッツ氏が、アストン・ヴィラとの4年契約にサインしたとツイートしています。

 

正式発表はまだですが、移籍は完了した模様です。 移籍金は2,000万ポンド(約27億円)とみられています。

 

 

トレイラの移籍金を2,200万ポンドに設定?

イタリアでの報道によると、アーセナルはトレイラの移籍金を2,200万ポンド(約30億円)に設定したそうです。トレイラにはトリノ、ASローマ、フィオレンティーナが獲得に興味を示しているとされ、トリノが争奪戦をリードしていると伝えられています。

 

アーセナルとしては、トレイラを売却してアトレティコのパーテイ獲得資金を調達したいと考えているそうです。基本的には一括払いでの売却を希望していますが、分割払いでも構わないと考えているのだとか。

 

移籍金2,400万ポンド(約33億円)の分割払いなら受け入れる用意があるとも報じられています。アーセナルとしてはトレイラの給与負担を無くしたいようです。ただ、ローン移籍での放出は全く考えていないとのこと。

 

トレイラはエメリ時代の2018年にサンプドリアから加入しました。エメリ時代はコンスタントに起用されていましたが、アルテタに代わってからは出場機会の確保に苦労しています。

(ソース:Daily Express) 

 

ブレントフォードのラーヤ獲得1,000万ポンドをオファーへ?

マルティネスの退団が濃厚になっているアーセナルは、後任としてブレントフォードのスペイン人GKダビド・ラーヤ(24)獲得のため最大で1,000万ポンド(約14億円)のオファーを準備していると噂されています。 

 

なお、ラーヤ自身はプレミアリーグへの挑戦に前向きらしいです。

(ソース:Mirror) 

 

ウェストハムがウィルシャーをFAへ?

ウェストハムはウィルシャーと契約解除へ向けた話し合いをしているらしいです。ウィルシャーは2018年7月にアーセナルからFAでウェストハムへ移籍しましたが、過去2シーズンで18試合しか出場していません。

 

足首と鼠蹊部の怪我で350日以上離脱しています。ウェストハムとウィルシャーは週給10万ポンド(約1,358万円)の契約があと1年残っています。ただ、ウェストハムはこれ以上、ウィルシャーとの契約を続ける意思は無いらしく、契約解除へ向けた話し合いを行っているそうです。

 

話し合いが決裂した場合は今夏に放出するつもりだとか。ただ、過去2シーズンの大半を怪我で離脱している選手に週給10万ポンドもの給与を支払うクラブは表れないということも理解しているため、移籍した場合も給与の一部を負担する用意すらあるそうです。

 

なお、イタリアでの報道によると、セリエAのジェノアが獲得に興味を示しているらしいです。

(ソース:The Sun) 

 

 

20-21 プレミアリーグ 第1節:フラム vs アーセナル戦の結果
20-21 プレミアリーグ 第1節 フラム 0−3 アーセナル   《得点》 フラム: アーセナル:8’ラカゼット、49’ガブリエウ、57’オーバメヤン   【出場メンバー】  レノ ホールディング ガブリエウ ティアニー ベジェリン エル

 

 

Twitterもやってます→

スポンサーリンク

 

 

タイトルとURLをコピーしました