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【アーセナル移籍ゴシップ】アイスランド代表GKを獲得へ?

 

アイスランド代表GKを獲得へ?

アーセナルはアストン・ヴィラへ移籍することが濃厚なマルティネスの後任として、リーグ・アンのディジョンに所属するアイスランド代表GKルナル・アレックス・ルナルソン(25)の獲得に動いていると報じられています。移籍金はおよそ150万ポンド(約2億円)。

 

 

アーセナルはブレントフォードのダビド・ラーヤ獲得に熱心だと伝えられていますが、問い合わせを行ったところ売却はしないとの回答を受け取ったため、ルナルソンの獲得へシフトした模様です。

 

移籍金の安いルナルソンを獲得できれば、マルティネスの放出で得る移籍金の大部分を補強資金に回すことが出来るという思惑もあるとか。クラブはリヨンのアワールやアトレティコのパーテイ獲得を諦めておらず、少しでも彼らの獲得資金を増やしたい考えです。

 

なお、アレックスの父親であるルナル・クリスティンソン氏もGKで、代表通算104試合出場を誇るアイスランド・フットボール界のレジェンドです。

 

ルナルソンは2015年〜2018年までノルウェーのノアシェランでプレーしており、そこで頭角を表してディジョンへ移籍しましたが、アーセナルでGKコーチを務めるイナキ・カナもその頃ノルウェーで仕事をしていた関係で彼のことを知っていたようです。

 

GKとしては大柄ではありませんが、運動能力の高さと至近距離でのセービング能力が高い点がアーセナルの目に止まったそうです。1対1に強く足元のテクニックにも優れており、低いボールを足を使って上手く処理できるのは魅力的です。

(ソース:Evening Standard

 

トリノとトレイラの移籍で合意か?

イタリアでの報道によると、アーセナルとトリノがトレイラの移籍で合意に達したらしいです。移籍金は2,400万ポンド(約33億円)だとか。 

 

トレイラは2018年にサンプドリアからアーセナルに加入すると、当初はスタメンとして大活躍し、チームのEL決勝進出にも大きく貢献しました。

 

アーセナルで順風満帆なスタートを切ったトレイラですが、監督がエメリからアルテタへ代ると出場機会を得るのに苦労するようになります。チェルシーとのFAカップ決勝でも起用されることはありませんでした。 

 

 アーセナルとしては、トレイラの放出により得た移籍金をアトレティコのパーテイ獲得に投入したいと考えているようです。

(ソース:Daily Express

 

コラシナツは残留へ?

今夏の移籍が噂されていたコラシナツですが、アルテタと話し合いを行った上で残留する道を選んだらしいです。ミラー紙がガーディアン紙の記事を引用する形で報じています。

 

アルテタは左SBとしてティアニーを重宝しており、コラシナツはファースト・チョイスではありません。そのため、出場機会を求めて今夏に移籍するのでは?と噂されており、古巣シャルケのほかウェストハムなどが獲得に動いていると伝えられていました。

 

アルテタとの話し合いを受け、コラシナツも自分はあくまでティアニーのバックアップだと改めて認識したようですが、それを理解した上でチームに留まり、ポジション争いをする覚悟らしいです。

(ソース:Mirror) 

 

クロエンケはアーセナルに1ペニーも投資せず

フットボール界のビジネスに関するツイートを行っているSwiss Ramble(@SwissRamble)氏によると、アーセナルは過去5年間で一度も銀行やオーナーからの資金投入を受けていないそうです。

 

下記ツイートのツリーで色々と解説されています

 

まず、大前提としてクラブが現金を得る方法にはチケット収入、放映権料、各大会の賞金、スポンサー収入、グッズ販売があります。しかし、多くの場合それだけでは資金が足りないため、銀行やオーナーからの資金投入を受けています。

 

プレミアリーグ20クラブの資金調達方法について

 

過去5年間でプレミアリーグの20クラブはオーナーから総額15億6900万ポンド(約2,132億円)の資金投入を受け、銀行からは総額3億6600万ポンド(約497億円)の資金調達を行っています。ただ、図を見ても分かるように、アーセナルだけオーナーから1ペニーも受け取っていません。

 

過去5年間のキャッシュフロー

 

過去5年間の純資金はトテナムとチェルシーが大幅なプラスになっているのに対して、アーセナルとマン・Uが大幅なマイナスとなっています。 

 

外部資金

 

外部からの資金調達に関しては、新スタジアム建設のため多額の資金を調達したトテナムが5億6100万ポンド(約762億円)と圧倒的に多くなっています。その一方、外部への返済が最も多かったのがアーセナルで、1億100万ポンド(約137億円)を返済しています。 

 

オーナーからの融資

 

クラブのオーナーからの融資額はチェルシーが突出して多くなっています。アーセナルはゼロです。

 

 

この後も様々な分析がされており、細かく解説されています。あまりに詳細な分析のため全部を書ききれませんので、ここからは自分の理解をざっくりと書きます(※私は簿記に詳しい訳では無いので理解が間違っている場合もあります)。

 

アーセナルは過去5年間、銀行だけでなくオーナーからも資金提供は受けていません。その代わり、エミレーツ・スタジアム建設費用などで1億100万ポンド(約137億円)の返済を行っています。

 

また、オーナーであるクロエンケ氏の会社KSEに対して、600万ポンド(約8億円)のアドバイザー料を支払っています。

 

ただ最近、KSEはクラブの借金1億6,000万ポンド(約217億円)を代わりに返済し、低金利のオーナー・ローンに切り替えたとされています(KSEが銀行に一旦全額返済する代わりにクラブはオーナーに返済していく形に切り替えたようです)。

 

KSEが借金の肩代りをした訳ではなく、債権者がオーナーになったことで金利が安くなり、返済が少し楽になったという事のようです。

 

銀行やオーナーからの資金投入を受けていないため、アーセナルは移籍市場で苦戦していると言えますが、その一方で外部の資金に頼らない自立経営が出来ているとも言えるでしょう。 

 

その反面、外部の資金に頼らないがためにコロナの影響でチケット収入が激減したことで、経営が厳しくなったという事のようです。

 

ただ、この様な状況にありながら昨夏はぺぺとティアニーを獲得し、今夏もガブリエウ獲得を成功させるなど、リクルート・チームは驚異的な働きをしていると思います。

  

 

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