【アーセナル移籍ゴシップ】エジルのトルコ入りとラカゼットの噂について

スポンサーリンク

 

最新のチームニュース

■マルティネッリ

右足首の怪我。フル・トレーニングに復帰しておりプレー可能。

 

■パブロ・マリ

右ふくらはぎの怪我。ふくらはぎに軽い張りを訴えており、今後数日間はリハビリを行う。

 

■ティアニー

右ふくらはぎの怪我。ふくらはぎの張りは回復しており、チームのトレーニングにも合流している。月曜日の試合前に状態の確認を行う。

(ソース:Arsenal.com

 

エジルがトルコへ移動しメディカル・チェックへ

アーセナルとの契約解除で合意に達したエジルが、飛行機でトルコへ向けて移動し今日中にもメディカル・チェックを受ける予定となっています。

 

エジルは日曜日にロンドン・コルニーを訪れ、チームメイトやスタッフに別れの挨拶を行い、7年半に渡るアーセナルでのキャリアを終えました。

 

トルコのNTVの取材に応じたエジルはフェネルバフチェ移籍を認めて次のように述べています。

 

エジル

「とても興奮しているし幸せだ。僕はフェネルバフチェのファンだからね。フェネルバフチェのファンとして、神があのジャージを着てプレーする機会を下さったんだ。ベストを尽くすよ。

 

今夜、家族と一緒にイスタンブール入りする。どれくらいのフライトになるかは分からないけど、今夜中には着くんじゃないかな。」

 

なお、トルコ行きに際してフェネルバフチェが公式SNSで、移籍プロセスを完了させるためエジルをイスタンブールへ連れて行くとする声明を発表しています。

 

また、エジルも自身の公式SNSで家族と共にトルコへ行くことを伝えているほか、自身のロゴをフェネルバフチェ・カラーのものに変更しています。

 

 

 

なお、アーセナルはこの件について沈黙を貫いていますが、クラブ関係者の話によると移籍に伴うすべてのプロセスが完了するまで公式発表は行わないそうです。

(ソース:Goal.com) 

 

レアルとアトレティコがラカゼットに興味を示す?

スペインでの報道によると、レアル・マドリーとアトレティコ・マドリーがラカゼット獲得に興味を示しているらしいです。

 

アトレティコは昨夏からラカゼットに興味を示していましたが、最終的にはバルセロナからスアレスを獲得しました。そして最近、レアル・マドリーもラカゼット獲得に乗り出しているとのこと。

 

ラカゼットはアルテタの長期プランに入っていないと考えられていることから、今月の移籍市場で放出される可能性があるとされています。アーセナルはラカゼットを放出してセルティックのオドソンヌ・エドゥアールを獲得するつもりだとも言われています。

 

アトレティコは先月、ジエゴ・コスタと契約解除を行っているほか、スアレスもキャリアの終盤に差し掛かっていることから、長期に渡ってレギュラーを務められるストライカーを探しているようです。

(ソース:Daily Mail

 

 

www.afcwatch.com

  

20-21 プレミアリーグ 第19節:アーセナル vs ニューカッスル戦プレビュー
アルテタ監督:プレス・カンファレンス リチャード・ガーリックのフットボール・オペレーション・ディレクター就任について  「我々はシーズン序盤でハス(・ファーミー)を失ったが、彼は本当に重要な役割をになっていたんだ。なぜなら、彼は私やTDのエ

 

 

Twitterもやってます→

スポンサーリンク

 

 

タイトルとURLをコピーしました