【アーセナル移籍ゴシップ】ホワイト、ティアニー、ビスマ、ギド・ロドリゲスほかの噂

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ブライトンのホワイト獲得オファーを準備中

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The Athleticの報道によると、アーセナルがブライトンのイングランド代表DFベン・ホワイト(23)に対するオファーを準備しているようです。

 

今のところクラブ間で連絡を取っている訳ではないそうですが、間もなく何からしのアクションがあると予想されています。

 

ホワイトとブライトンの契約は2024年まで残っていますが、ブライトンは適正価格のオファーがあった場合は移籍を容認すると思われます。

 

ホワイトの移籍金は4,000万ポンド(約62億円)〜5,000万ポンド(約77億円)と見込まれていますが、アーセナルにとっては乗り越えられない金額ではなさそうです。また、ホワイトとの契約も障害にはならないでしょう。

 

なお、ホワイト獲得には他のクラブも動いているとされています。

(ソース:The Athletic) 

 

ティアニーに新たな長期契約を締結へ

football.londonのアーセナル担当クリス・ウィートリー記者によると、クラブはティアニーと新たな契約を結ぶべく交渉を開始したそうです。

 

昨シーズンのティアニーはリーグ戦27試合に出場し、低迷するチーム中でもポジティブな評価を得た選手の一人です。

 

アルテタもティアニーが将来キャプテンとしてチームを引っ張っていく存在になれると絶賛していました。

 

なお、アーセナルはティアニーの他にスミス・ロウとの契約延長交渉も行っていますが、まだ合意に至るような状況ではないそうです。

 

ちなみに、これらの契約延長交渉はプレミアリーグでフットボール・ディレクターを務めていて、最近フットボール・オペレーション部門の責任者としてアーセナルへやってきたリチャード・ガーリック氏が主導しているとのこと。

(ソース:football.london) 

 

ビスマへの関心を強める?

アーセナルがブライトンのマリ代表MFイヴ・ビスマ(24)への関心を強めていると噂されています。クラブはグエンドゥジ、ジャカ、トレイラの売却を進めており、新たなMFの獲得に動くようです。

 

ビスマにはアーセナル以外にもリバプールやレスターも獲得に動いており、ブライトンに移籍の可能性について問い合わせを行っている様ですが、ビスマがこれらのクラブへの移籍を嫌がっているらしくアーセナルが移籍先の有力候補になっているのだとか。

 

なお、アーセナルはマン・Uのオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(24)にも興味を示しているらしく、マン・Uに問い合わせを行ったとの噂もあります。

 

ファン・デ・ベークは鳴り物入りでマン・Uに加入したものの全く活躍できておらず、スールシャール監督もリーグ戦で4試合しかスタメン起用しないだと全く信頼されていません。

(ソース:90min.com) 

 

ギド・ロドリゲスを安価で獲得可能?

これまでも何度か獲得の噂があったレアル・ソシエダのアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲス(27)に関して、想定よりも安価に獲得できる可能性があると報じられています。

 

アーセナルはローンで加入していたセバージョスとウーデゴールが所属クラブへ戻ったほか、ジャカがASローマへ移籍間近ということもあり、少なくともMFを1名獲得に動くと考えられています。

 

その様な状況の中でウルブズのネヴェスやブライトンのビスマなどの名前が獲得候補として報じられていますが、ここに来て再びロドリゲスの名前が再浮上しています。

 

ロドリゲスの契約には8,000万ユーロ(約106億円)ものバイアウトが設定されていますが、レアル・ソシエダはそれよりも大幅に安い3,000万ユーロ(約40億円)程度のオファーでも受け入れるらしいと報じられています。 

 

この金額はネヴェスの3,500万ポンドやビスマの3,000万ポンドよりも安価です。なお、ロドリゲスは2020年1月にメキシコのクラブ・アメリカからレアル・ソシエダに加入し、現在までリーグ戦53試合3ゴールという成績を残しています。

(ソース:Daily Express) 

 

フラムのアダラビオヨに興味あり?

アーセナルがフラムのイングランド人DFトシン・アダラビオヨ(24)の獲得に興味を示していると噂されています。

 

アダラビオヨはマン・Cのユース出身ですがトップチームでは8試合の出場に止まり、2020年に完全移籍でフラムへ加入しました。

 

アルテタはシティでアシスタントを務めていたことからアダラビオヨのことをよく知っており、お気に入りの選手の一人だと考えられています。

 

そして、フラムが降格したためアダラビオヨの契約にある移籍条項が発動可能となったそうです。

 

報道によるとチャンピオンシップの新シーズンが始まる30日前までなら、移籍金1,000万ポンド(約15億円)で移籍可能という契約条項だとか。 

 

チャンピオンシップの新シーズンは8月7日に開幕することから、その契約条項を発動させて獲得するためには7月8日までに獲得を完了させる必要があります。

 

なお、アーセナル以外にはニューカッスルも獲得に動いていると報じられています。

(ソース:Daily Express) 

 

 

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【アーセナル移籍ゴシップ】オナナ、ジャカ、グエンドゥジの噂
オナナの出場停止処分が軽減、移籍交渉が加速へ   アーセナルが獲得に動いているアヤックスのカメルーン代表GKアンドレ・オナナ(25)に関して、UEFAよりドーピング違反で課されていた1年間の出場停止処分が9ヶ月に軽減されました。   オナナ

  

 

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