■ベンゲルは、イングランドがW杯出場権を得ると分かっているものの、2年前の
悪夢からクロアチア戦というだけで力み過ぎていると感じているようです…
ベンゲル監督
「イングランドは100%の力を出して勝つ必要はない。 ホームで戦うのだか
ら。 一方、フランスはベオグラードで何が何でも勝たなければならない。」
「だが、2年前のウェンブリーでクロアチアが勝利したことが、どれほど痛かっ
たかを忘れてはならない。 そのことはまだ、イングランドの全選手の記憶に
残っていると思うがね。」
(ソース:Arsenal.com )
■メリダはスペイン2部・レバンテからのローン移籍オファーを拒否して、アーセナ
ルに残ることを決めていたようです…
「ローン移籍を拒否したのは本当だよ。 監督やエージェント、そして家族と共
にここに残るのがベストだって結論を出したんだ。 監督は僕を信頼してると
言ってた。 僕はその期待にピッチで応えるだけだよ。」
「僕の目標は、トロフィーを獲得するのに少しでも貢献することだ。 僕らには
素晴らしいチャンスがあると思う。 良いスタートを切ったけどまだ何も手に入
れてないからね、この勢いをキープしていかないと。」
「リザーブで常にプレー出来るのは良いことだよ。 マッチ・フィットネスを維持
できるからね。 ニールは僕のことを信頼してくれてると思うし、もし彼からリザ
ーブでプレーしろって言われたら、そりゃハッピーだよ。」
「個人的にはハード・トレーニングを積み、どんなチャンスでもチームに貢献で
きるようにベストを尽くすだけさ。 上手く行けば、アーセナルにとって素晴らし
いシーズンになると思うよ。」
(ソース:Arsenal.com )
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