サニャの手術が無事に終了!

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アーセナルはトテナム戦で右足腓骨を骨折していたサニャが手術を受けたと発表しました。 手術は予定通り行われました。 当初の予想どおり、最低でも3ヶ月の離脱となるようです。 専門医による詳しい検査を受けた結果、骨折箇所を安定させる必要があったため手術を受けたとのこと。
(ソース:Arsenal.com

ポーランド代表に招集されていたシュチェスニーですが、軽い腰痛があるため大事をとって代表を離脱しました。 代表戦ウィーク中はイングランドに残ってロンドン・コロニーでトレーニングを行うそうです。
(ソース:Arsenal.com

アーセナルおよびトテナムは、先日のノース・ロンドン・ダービーの際に両クラブのファンが不適切なチャントを歌っていた件について『とても失望している』とした共同声明を発表しました・・・
マイク共同声明
「両クラブは昨日の試合でサポーターが歌ったチャントにとても失望している。 両クラブとも自身のサポーターが口汚い言葉や人種差別発言、同性愛嫌悪の合唱、またはいかなる反社会的な行動も容認しない。」
「我々は今回の件に関与した個人を特定するため密接に協力していく。」(ソース:Arsenal.com

■ダービーに敗れたことでトテナムとの差が5Pに広がったアーセナル。 一部ではトテナムとの力関係が逆転し始めているのではとの指摘もありますが、シュチェスニーは結論を出すのは時期尚早だと語ります…
マイクシュチェスニー
「僕らは貧弱なスタートだけど、まだ2〜3ヶ月しか経ってない時期にそんなことは言えないと思う。 スパーズはビッグ・クラブだし素晴らしいフットボールをしているけど、彼らがアーセナルを本当に上回ったことを証明していると思うかい? 僕は思わない。 僕はアーセナルのファンだし、このクラブの全てを信頼している。」

「今は1試合1試合勝って行くことに集中すべきだと思う。 1試合ずつ勝って行く必要があるし、そうすることでチームがより結束しパフォーマンスも高まった行くと思う。 その結果として4位以内でシーズンを終える最高のチャンスを自分たちに与えられると思うし、場合によってはタイトル争いもできると思う。」

「もちろん僕らは4敗してるから、1敗もしてないマン・Uやマン・Cより順位は下だ。 僕らは調子を落としているけど、全てのチームに調子を落とす時期があると思ってる。 貧弱なシーズンのスタートだったけど、代表戦明けには復調できると信じてる。」
(ソース:Arsenal.com

■今夏の移籍市場でリヨン所属のフランス代表MFグルキョフ(25)の獲得にアーセナルが動いたものの、リヨンにあっさりと拒否されていました。 ただ、グルキョフ自身はアーセナルからの興味を持たれて嬉しいと語っています・・・
マイクグルキョフ
ベンゲルが僕に興味を持ってくれて嬉しいよ。 彼は世界有数の監督だし、テクニックのある選手を好んでいるからね。 そんな彼に興味を持ってもらえるなんてすごく嬉しいよ。」
(ソース:Sky Sports

ロシツキーの奥さんが流産したそうです。 妊娠5ヶ月だったとのこと。 スパーズ戦でスカッド入りしてなかったのはこのためでしょう。 残念です…。

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