ユベントスのジョビンコに興味あり？
アーセナルやリバプール、トテナムがユベントスのイタリア代表FWセバスチャン・ジョビンコ（２７）の獲得に興味を示していると噂されています。 ジョビンコとユベントスの契約は今シーズン末で切れます。 ジョビンコ本人は、まだシーズンが始まったばかりだし、年末頃にでもユベントスに残るかどうか決める、という趣旨のコメントをしています。
（ソース：Sunday Express）
フェネルバフチェのナイジェリア代表FWに興味あり？
アーセナルとトテナムが、フェネルバフチェに所属するナイジェリア代表FWエマヌエル・エメニケ（２７）の獲得に動いていると報じられています。 エメニケは2013年８月にスパルタク・モスクワからフェネルバフチェへ加入し、昨シーズンは32試合13ゴールという成績を残しています。
フェネルバフチェとの契約はあと３年残っていることから、移籍金は１，５００万ポンド（約２６億円）前後になると見込まれています。
（ソース： talkSPORT）
イプスウィッチの若手DF獲得に動く？
アーセナルがイプスウィッチのイングランド人DFタイロン・ミングス（２１）の獲得に乗り出していると噂されています。 アーセナルはドゥビュシーの長期離脱に加えてモンレアル、そしてコシエルニーまでも怪我で離脱したためDFが非常に不足しており補強に乗り出すといわれています。
ミングスには今夏からクリスタル・パレスが強い興味を示しているようです。 ただ、イプスウィッチのマッカーシー監督はミングスの売却を否定しています。
（ソース：talkSPORT）
ポドルスキーがベンゲルとの会談を要求
ミラー紙によると、今シーズンはベンチ生活が続いているポドルスキーが、自身の将来についてハッキリさせたいという事で、ベンゲルとの会談を求めているようです。 その上で、もし状況に変化が無ければ移籍も考えるとコメントしています…
「もし今の状況に変化が無ければ冬に移籍することも考えなくちゃいけない。 僕はベンチに座るのが好きじゃないんだ。 僕は２９歳だしまだプレーしたい。 監督と話し合った後でどうなるかがハッキリするよ。」
（ソース：Mirror）
コシエルニーが代表を離脱
フランス・サッカー協会はコシエルニーが両足かかとの炎症のため代表から離脱し、アーセナルへ戻ると発表しました。 コシエルニーに代わりヤンガ＝エムビワが追加招集されています。
気になる怪我の状態ですが、アーセナルは次の週末に行われるハル・Cとのリーグ戦には間に合うと見込んでいるようです。
（ソース：Sky Sports）
売り上げランキング: 47,257
