アレクシス:コラシナツを相手にするのは凄くタフだ
今夏に加入すると直ぐにチームやイングランドのスタイルに適応し、今では攻守に欠かせない存在となっているコラシナツについてアレクシスが語っています…
アレクシス
「トレーニングで彼を相手にするのも凄くタフなんだ。彼は力強いから突破するのはなかなか難しいよ!とても経験も豊富なうえに本当に強いからね。」
「試合の重要な場面で、彼は僕のことを見つけて良いパスを出してくれるから僕もゴールを決められるんだ。彼は決定的な場面を作り出せるインテリジェンスな選手だと思う。」
「彼はすでに自身の持つクォリティを証明してる。ゴールやアシストを決めてリーグ戦と欧州大会の両方で何ができるかを示したからね。」
(ソース:Arsenal.com)
ナポリのイタリア代表MF獲得に動く?
アーセナルが来夏の移籍市場でナポリのイタリア代表MFジョルジーニョ(25)の獲得に動くためにスカウティングを続けているとイタリアで報じられている様です。アーセナルは大怪我で長期離脱が続いており、12月には33歳になるカソルラの後任として獲得したいらしいです。
ジョルジーニョは正確なパスを武器に中盤で試合を組み立てることを得意としている選手なので、アーセナルのスタイルにピッタリだと考えている様です。
(ソース:Daily Star)
ライプツィヒのハンガリー代表GKを狙う?
アーセナルがライプツィヒのハンガリー代表GKペーテル・グラーチ(27)の獲得に動いていると噂されています。先日行われたライプツィヒ vs バイエルン戦にスカウトを派遣していた様です。アーセナルはチェフの後任となるGK探しを本格化させており、その中でグラーチもリストアップしている模様です。若手時代にリバプールで5年以上過ごしていることから、ホーム・グロウン選手としての資格を持っていることも魅力的だと考えているとか。
今シーズンもグラーチはライプツィヒでレギュラーとしてプレーしており、ドイツのキッカー誌が作成しているブンデスリーガのGKランキングで1位となっています。アーセナルの他にはクルトゥワの後任を探しているチェルシーも興味を示しているとか。
(ソース:ESPN)
トルコ代表期待の若手MF獲得を検討か?
アーセナルがトラブゾンスポルのトルコ代表MFユスフ・ヤズジュ(20)を巡る争奪戦に参戦したらしいと報じられています。ヤズジュは昨シーズンにレギュラーを勝ち取ると、リーグ戦22試合で6ゴール10アシストと大活躍し一気に注目を集めました。アーセナルは去就が不透明なエジルの代わりとして考えているらしく、1,750万ポンド(約26億円)のオファーを準備しているとトルコで報じられている様です。
アーセナルの他にはバイエルン・ミュンヘン、ACミラン、セビージャも獲得に動いているとか。現在の契約は2022年6月までとなっています
(ソース:Daly Express)
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