ベンゲルがACミランの監督に就任へ?
ミラー紙の報道によると、ベンゲルとACミランが監督就任へ向けて交渉を行なっているらしいです。今月中の就任を目指しているようで、既にオーナーとの会談も行われているとか。ミランではアーセナル時代に9年間共に働いた経験のあるガジディスがCEOを務めています。
以前ベンゲルは、ドイツのビルド紙の取材に対して「(2019年の)1月1日から監督業を再開することになるだろう」と宣言していましたが、予定よりも早く監督に就任する可能性が出てきたようです。
(ソース:Mirror)
バルセロナが1月にコシエルニー獲得に動く?
スペインでの報道によると、バルセロナが1月の移籍市場でコシエルニーの獲得に動くらしいと噂されているようです。CBに怪我人が続出しているバルセロナは、経験豊富なCBの補強を急いでおり、そのリストの中にコシエルニーの名前もあるとか。
コシエルニーの他にはダビド・ルイスやジョゼ・フォンテの名前もあるとのこと。
(ソース:talkSPORT)
ラムジー争奪戦はバイエルンがリード?
来夏にFAとなることが濃厚なラムジーですが、バイエルン・ミュンヘンが争奪戦をリードしていると噂されています。アーセナルとラムジーは契約延長へ向けた交渉を行なっていて、一時はサインするだけの状態まで進展していたらしいですが、アーセナル側が急に給与総額の削減へと方針転換を行ないオファーを取り下げたとされています。
FAで獲得できるラムジーに関してはリバプールやマン・U、チェルシーなど数多くのクラブが興味を示していると言われています。
(ソース:Daily Express)
ネルソンの快進撃が止まらない!
ホッフェンハイムへローン移籍中のリース・ネルソンのゴールラッシュが止まりません。現在18歳のネルソンですが、先日行われたレバークーゼン戦でもゴールを挙げるなどブンデスリーガ6試合(うち先発出場4試合)で5ゴールと大活躍中です。
レバークーゼン戦で5点目を決めたことにより、ブンデスリーガで5ゴールを決めた(ポドルスキーとオラフ・トーンに次いで)3番目に若い選手となったようです。現在トップチームで着実に結果を残しているスミス=ロウと共に、ネルソンがチームの主力になる日も近いかもしれません。
(ソース:talkSPORT)