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ロマーノ氏:アーセナルの移籍に関する最新情報
移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身の公式YouTubeチャンネルにおいて、アーセナルの補強に関する最新情報を語っています。
ノニ・マドゥエケの獲得で合意
「さて、皆さん覚えているだろうか? 私が24時間前にノニ・マドゥエケがチェルシーからアーセナルへの移籍するという独占ニュースとしてお伝えしたが、それは現時点で完了している。すべての書類は整った。
選手はアメリカから空路でイングランドに戻り、メディカル・チェックやアーセナルとの5年契約にサインする準備ができている。彼はチェルシーから移籍する。
というわけで、この移籍は完全に確定した。」
ギェケレシュの状況
「皆さんから多くの質問が寄せられているが、ヴィクトル・ギェケレシュに関する私の見解は変わらない。ここがとても重要だ。
10〜15日前からヴィクトル・ギェケレシュはもうスポルティングのトレーニングには参加しないと言い続けてきた。
動画でも毎日お伝えしてきた通りだが、今ではこのニュースは広く伝わっている。だが、それでも私は言い続ける。
ギョケレシュは今日もトレーニングに現れないし、明日も現れないだろう。彼はどんな状況になろうともトレーニングには参加しない。
ギョケレシュにとって、スポルティングでの時間は素晴らしい時間は終わりを迎えた。もう終わったことなのだ。
したがって、ギョケレシュがスポルティングでトレーニングすることはもうないし、リスボンに戻ってスポルティングでプレーするつもりもない。
彼は家族とスウェーデンに滞在しており、自身のプランを変えるつもりはないのだ。彼はスポルティングに対して、アーセナルに行きたい、自分の唯一の願いはアーセナルに行くことだと伝えている。
アーセナルとは5年契約を結ぶ準備ができており、移籍金の僅かな差を埋めて契約を成立させられるかどうかは、今ではアーセナルとスポルティング次第となっている。
この取引が破談になった訳ではない。ギョケレシュを巡る取引は進行中だという私の見解は変わらない。
すべては両クラブ次第だが、この取引は成立する可能性が非常に高いとみている。交渉の進展をリスペクトしつつ見守りたい。
彼はトレーニングに参加することやスポルティングでプレーすることなどはもう忘れてほしい、自分はアーセナルへ行きたいし、アーセナル以外に行くつもりはないという姿勢を明確にしている。
だから、忍耐強く待とう。アーセナルは懸命に動いている。」
(ここまでのソース:Fabrizio Romano)
ギェケレシュに関する追加情報
「ヴィクトル・ギェケレシュの動きに関してはまだ様子をみたい。なぜなら、本日この件に関してスポルティングのフレデリコ・ヴァランダス会長による新たな発言があったからだ。
彼は基本的に選手がトレーニングに参加したがらないと言っている。このことは、スポルティングを離れるにあたり彼の人生をさらに困難にするだろう、というのが彼の発言だ。
彼はさらに彼らが望む移籍金を支払うように主張している。そうでなければ、選手をクラブに留める用意がとも述べている。なぜなら、彼は複数年の契約が残っているからだ。これは会長からのとても強力なメッセージだといえる。
ギェケレシュを巡る物語については、関係する全ての当事者間で非常に緊迫した状況となっている。
ギェケレシュの件で何が起きているのかと多くの方々から尋ねられるが、今夜アーセナル・ファンに伝えられることは、ギェケレシュはトレーニングには参加しないという計画を常に持っていたということだ。
これはスポルティングが今日になって把握した話ではない。彼らはすでに数日前または1週間以上前の段階で、ギェケレシュから会長に直接そのことを知らされていたのだ。
彼は『トレーニングには参加しない、アーセナルに行きたいだけだ』と伝えた。そしてギェケレシュは自身の立場を維持している。
では、なぜこれほど緊迫した状況になっているのだろうか? それは、ギェケレシュは裏切られたと感じているからだ。
ギェケレシュは6,000万ユーロ+1,000万ユーロのアドオンで移籍を認めるという合意が存在すると考えている。そして、その合意が尊重されていないと彼は感じているのだ。
さらに、アーセナルは6,000万ユーロではなく6,500万ユーロを提示した。つまり、考えていた金額を上回る提示をしたにも関わらず、スポルティングはそれを受け入れなかった。
彼らは固定で6,500万ユーロを超える金額、すなわち少なくとも7,000万ユーロを望んでいる。ここが問題なのだ。
依然として緊迫した状況だが、アーセナルは交渉を進めている。この物語では全ての当事者がそれぞれの主張を通そうとしている。
しかし、ヴィクトル・ギェケレシュは彼の主張を絶対に曲げないだろう。彼はアーセナルへ行きたがっており、アーセナルとは5年契約で合意済みだ。
そのため、彼はこの夏、あるいは今後3年間、スポルティングに留まるつもりはない。これがギェケレシュの立場だ。
スポルティングも彼らの立場を堅持しているが、アーセナルは水面下でギェケレシュ獲得交渉を進めている。
したがって、状況はかなり緊迫しているものの、アーセナルはまだそれに取り組んでいることを理解してもらえたと思う。
ギェケレシュを巡る交渉は、この物語に関わる全ての当事者の間で複雑かつ緊迫した状況となっているが、まだ進行中だ。」
ヌワネリとの契約延長交渉について
「イーサン・ヌワネリに関して、アーセナルにとって素晴らしいニュースがもたらされた。
アーセナルはチェルシーとの交渉中に、チェルシーからイーサン・ヌワネリに興味があると伝えられた。もしアーセナルが彼と新契約に合意できなければ、来夏にフリー移籍で彼を失うことを避けるためにオファーを出す用意があると提案されたのだ。それがチェルシーの意図だった。
ただ、アーセナルにとって答えは『NO』だった。アーセナルは決して彼を手放すつもりはなかったし、ヌワネリとの交渉はかなり進んでいた。
選手側はプレー時間やプロジェクト、そしてアーセナルの今後のビジョンについて明確にすることを求めた。
それに対してアーセナルは、過去48時間の間にヌワネリ側、すなわち彼の代理人だけではなく家族とも新たな接触を行い、ミケル・アルテタの考えやクラブとスタッフによるヌワネリへの信頼、そして彼の成長プランを提示した。
このようにアーセナルは交渉を進展させている。彼らはヌワネリから早急にゴーサインを得て、可能な限り早期に契約の延長を行うことを望んでいるようだ。
交渉のなかで何度か困難な瞬間があったものの、それによって破談するようなことは無かったので、アーセナルは楽観的だ。
チェルシーはこの件に介入しようとしたが、主導権はアーセナルが握っており、楽観的な姿勢を保ち、ヌワネリとの契約延長に向けた交渉を進展させた。
アーセナルはこの件にも全力を注いでいる。」
(ここまでのソース:Fabrizio Romano)
ギェケレシュが移籍の噂について語る
アーセナルへの移籍が濃厚だと伝えられているスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュが、L’Equipeの取材に応じて自身の去就やプレミアリーグへの憧れについて語ったようです。teamTALKが記事を引用して伝えています。
ヴィクトル・ギェケレシュ
「(移籍の噂について問われ)フットボールはそういうものだ、何が起こるかなんて分からないからね。僕自身はそれについて考えていない。どうなるか様子をみよう。もし何かが起こるなら、そうなるだろう。僕にとって何より重要なのは、本当に自分を求めてくれるクラブでプレーすることなんだ。」
ギェケレシュはかつてブライトンに所属していましたが、プレミアリーグ・デビューは果たせていないため、もしアーセナルへ移籍すれば再びプレミアリーグでプレーするチャンスを得る事になります。
「プレミアリーグはヨーロッパで最大のリーグの一つだ。僕は数年間に渡って一度も試合に出られなかった。だから、僕としてはもちろんそれはをやってみたい。そうすれば素晴らしいリベンジになるだろうね!」
また、あくまで一般的な質問のなかで、アーセナルで印象的な選手の名前を挙げたようです。
「アーセナルのサカは見ていて感銘を受けるよ。それに、僕はガブリエウやサリバのような、極めてレベルの高いDFとも対戦したことがある。(プレミアリーグへ行けば)こういった選手たちと対戦できるチャンスだ。」
(ソース:teamTALK)
スポルティングの会長がギェケレシュについて言及
スポルティングCPのフェデリコ・ヴァランダス会長がAgencia Lusaの取材に応じ、ヴィクトル・ギェケレシュの件について語っています。teamTALKが記事を引用して伝えています。
フェデリコ・ヴァランダス会長
「我々は冷静だ。(※ギェケレシュがトレーニング復帰を拒否している件については)マーケットが閉り、多額の罰金とチームへの謝罪をもって全てが解決するだろう。もし彼ら(※アーセナル)がヴィクトルに公正な市場価格を支払いたくないのなら、我々は今後3年間このままでも全く問題ない。
この戦略を練っている ” 天才たち ” が、それによって私にプレッシャーをかけ、彼の退団を容易にさせるものだと考えているのだとしたら、彼らは完全に間違っているだけでなく選手の退団をさらに複雑なものにしている。
誰であろうと、クラブの利益より優先される選手などいないのだ。」
(ソース:teamTALK)
バルセロナのカサドに興味あり?
caughtoffsideによると、アーセナルとチェルシーがバルセロナに対してスペイン代表MFマルク・カサド獲得の可能性について問い合わせを行なったらしいです。また、マン・Uも興味を示しているものの、現時点ではまだ何の接触も行っていないようです。
バルセロナはカサドに関して移籍金およそ5,000万ユーロ(約86億円)のオファーがあれば放出に応じる可能性があるものの、基本的には残留させるつもりだとされています。
なお、カサドとバルセロナの契約には1億ユーロ(約172億円)のバイアウトが設定されているようですが、バルセロナは深刻な財政難から今夏に数名の選手放出を余儀なくされるとの見方があります。
(ソース:caughtoffside)




