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25-26 プレミアリーグ 第2節
アーセナル 5-0 リーズ・ユナイテッド
≪得点≫
アーセナル:33’&35’ティンバー、45’サカ、47’&90’+4’(PK)ギェケレシュ
リーズ・U:
【出場メンバー】
ラヤ
ティンバー → 63’モスケラ
カラフィオーリ → 63’ルイス=スケリー
サリバ
ガブリエウ
スビメンディ
ウーデゴール → 37’ヌワネリ
ライス
ギェケレシュ
サカ → 52’トロサール
マドゥエケ → 63’ダウマン
=ベンチ=
ケパ
キヴィオル
メリーノ
マルティネッリ
アルテタ監督:プレス・カンファレンス
※一部を抜粋
ホーム初戦を勝利で終えたことについて
「まさに我々が初戦で望んだ通りのスタートだし、とても説得力のある形で勝利することができた。特に試合前の雰囲気に何か特別なものを感じたよ。
我々のプレーの仕方や試合を支配した方法、殆どシュートを許さなかったこと、そしてクリーン・シートを維持できたことに関して、我々は大いに誇りを持つべきだと思う。
そのうえ、素晴らしい瞬間がたくさんあった。ヴィクトル(・ギェケレシュ)がクラブで初の2ゴールを決めたこともそうだし、ユリエン(・ティンバー)が足首の怪我による長期離脱を経て、フィジオやメディカル部門と何時間も努力を重ねた末に、エミレーツで2ゴールを決めたことに私は感激しているし非常に嬉しく思っている。これはとても特別なことだ。
また、モスケラもクラブでのデビューを果たした。そして、間違いなくハイライトの一つとしてマックス(・ダウマン)が15歳で出場して(プレミアリーグの)デビューを飾り、PKを獲得したことだ。本当に誇りに思う。」
チームがギェケレシュのプレースタイルへ適応することについて
「それによって我々を進化させ、チームとして攻撃やお互いの連携を深める新たな方法を見い出す助けとなるだろう。
ヴィクトルがどういった場面で極めて危険な存在になるかは明らかだ。だが、彼にはスーパー・パワーがあり、それによって良いことが起こるのだから、可能な限り彼をそうした状況に置くべきだ。」
ウーデゴールとサカの怪我について
「それが今日の残念な点だ。マルティン(・ウーデゴール)は着地した際に肩に違和感を感じたようだ。我々にはなにが原因なのか分からないが、明日スキャンを行ってもう少し詳しく調べる必要がある。
そしてブカヨ(・)サカは、ボールを運びつつ相手DFと競り合っていた際にハムストリングに違和感を感じたようだ。まずは様子を見るしかないが、前回負傷した箇所とは違う箇所だと思う。
まだ開幕から2週間しか経っていないが、我々はすでにカイ(・ハフェルツ)に加えてマルティンとブカヨを失った。
このことは、このリーグで我々が望むレベルを維持し、マネージメントするためには、いかに十分に準備されたスカッドが必要かを物語っている。」
サカの怪我は深刻なのか
「私には分からないが、彼はスプリント中に違和感を感じた。それは決して良い兆候ではない。我々としては明日まで待ってドクターと話し、彼の状態をより詳しく把握する必要がある。
だが、彼は以前にも怪我を経験しているので、その感覚がどういったものかよく分かっている。だから、今は待つしかない。」
選手層の厚さの重要性
「それこそ我々に必要なものだ。他のやり方では、我々が望むレベルで10ヶ月間戦い抜くのは現実的ではないと私は考えている。
なぜなら、リーグの他のトップ・チームは誰もそうしていないからだ。だから我々は異なる方法をとる。
彼らは我々よりもさらに大きなスカッドを有している。だから、それが我々が彼らと競い合って望むことを成し遂げるためには、それが最低限の条件になってくるのだ。」
エゼの獲得について
「私が経験してきた中で、最も迅速かつ予期せぬ移籍の一つだったと言えるだろう。しかし、彼は信じられないほどの決意を示した。
オーナー陣、ジョシュ(・クロエンケ)、そしてすべての取締役が、我々が行動を起こす必要性を認識するところから彼の獲得はスタートした。
それは明らかに我々の選択だったが状況は深刻であり、それを踏まえて我々の決意のレベル、そしてこのクラブを異なるレベルに引き上げたいという我々の強い思いを示している。
だから、彼を迎え入れることができて嬉しいよ。彼の才能に疑問の余地はないし、このリーグで実績を残している。また、人柄も信じられないほど素晴らしい。
私は本当に…別に驚いたわけではないが、彼という人間、そして彼の家族の様子を目の当たりにして嬉しく思っている。
彼らはこのクラブに対して正しい感情を抱いており、あのピッチで起こった出来事が、彼にとって何よりもかけがえのないものだったことが分かるだろう。」
試合前にエゼのお披露目を行ったことについて
「私は賛成していたのだが、きょう電話で何の連絡もなかったので実現しないだろうと思っていた。しかし、またもや土壇場で実現したね。
だから、この取引に関わった全員に拍手を送りたい。なぜなら、それがスタジアムに熱狂と興奮を生み出すきっかけになったと思うからだ。
あの光景を目にすることができて本当に嬉しかったよ。」
リーズについて
「私は彼らのことを大いに称賛している。彼らとも話したのだが月曜日のエバートン戦でも、あの哲学とプレースタイルを維持していた点が気に入っている。彼らは本当に素晴らしいと思う。我々の誰もがスタジアムの雰囲気や彼らを背後から支えるファンの存在を知っているからね。」
エゼの獲得がチームにとってエキサイティングな補強となる理由
「彼には魔法の瞬間を生み出す能力がある。そして、様々なポジションや状況からそれを成し遂げられる。
彼にはその才能があるし、また周囲を強力に惹きつけるカリスマ性も持ち合わせている。我々はその才能を正しい方法で活用すべきだろう。
彼は様々なポジションでプレーできる。攻撃的MFとしてもプレー可能なのは分かっているし、左右どちらのサイドでも彼は気にしない。
左サイドから中に入った位置でプレーするのが一番快適なようだがね。彼がピッチに立ち、人々と連携し、繋がりを感じ始めた段階で我々は改めて情報収集を行う。
いぜれにせよ、彼にとって最適なポジションを必ず見つけ出せる自信がある。」
(ソース:Arsenal.com)
サカは肉離れの可能性あり
Bukayo Saka was forced off in the first half with a left hamstring injury after a sprint and pass. He looked visibly frustrated, and the mechanism suggested more of a strain than simple tightness.
Expected Recovery Times:
Grade 1: 2-4 weeks
Grade 2: 4-6 weeks
Grade 3: 8-12… pic.twitter.com/AX2wVRQXsh— Physio Scout | Football Injury Analysis (@physioscout) August 23, 2025
スポーツ科学の観点から、公開されている情報を基に選手の怪我について分析を行っているPhysio Scoutがサカの怪我についてポストしています。
まずサカはスプリントとパスを行ったあと、左脚のハムストリングを負傷して前半で交代しています。
その際に、サカは明らかに不満そうな様子を見せており、状況から単純な筋肉の張りというよりも肉離れの可能性が高いことが示唆されるとのこと。
回復期間の目安は以下の通りです。
グレード1:2~4週間
グレード2:4~6週間
グレード3:8~12週間以上
今回の状況からグレード1または2の肉離れである可能性が高いとみられています。詳細はスキャン結果次第ですが、サカは2~6週間の離脱になると予想されています。
また、重要な点としては、昨年手術を受けたハムストリングとは異なることです。これはある程度の安心材料となるでしょう。
なお、Physio Scoutが常々述べている事ですが、ハムストリングの負傷における正確な診断と離脱期間はスキャン後にしか確定できないため、今後の続報に注目する必要があります。
ウーデゴールは肩鎖関節損傷の可能性
Martin Odegaard had to came off early in the first half for Arsenal in the clash vs. Leeds with a right shoulder injury.
Direct shoulder contact with the ground, with arm next to his side, is indicative of an AC joint sprain/injury. Another possibility is a broken collarbone,… pic.twitter.com/33JAfK8axK
— Physio Scout | Football Injury Analysis (@physioscout) August 23, 2025
こちらもPhysio Scoutによると分析ですが、ウーデゴールは右肩の負傷により前半早々に交代を余儀なくされています。
腕を体の横につけた状態で地面に直接肩から着地したことから、AC関節(肩鎖関節)の捻挫または損傷が示唆されるとのこと。
また、もう一つの可能性として鎖骨骨折も考えられるが、今回のケースではその可能性が低いと思われるとのこと。
回復期間の目安は以下の通りです。
軽度のAC関節捻挫:2週間未満
グレード2/3の捻挫:2~4週間
もし軽度の捻挫と確認された場合は早期の復帰が可能だとか。通常は痛みの管理が問題となり、最悪の場合でも1~2週間の欠場となるそうです。
ただ、仮にグレード2/3の負傷だと話は変わってきます。しかし、その場合でも欠場は2~4週間にとどまるとのこと。いずれにせよ、スキャンで確認する必要があります。





























