■デイリー・メール紙によると、アーセナルはロリアン(リーグ・アン)所属のDFローラン・コシエルニー(24)に興味を持っているそうです。 コシエルニーはポーランドとフランスの国籍を持っています。 移籍金は800万ポンド(約10.5億円)。
(ソース:Daily Mail )
■アーセナルから1年契約でのオファーを受けているとされるキャンベルですが、セルティックは2年契約でのオファーを準備していると噂されています。 キャンベルはセルティックの次期監督に内定しているニール・レノン氏と会談を行なったと語ります…
キャンベル
「セルティック移籍についてニールと話した。 彼の言葉に感銘を受けたよ。 セルティック移籍は私にとって重要なオプションになっている。 金額についての話しはしていない。 だが話し合いは行なっている。 まだ何も決まってはいないけどね。」
「セルティックは偉大なクラブだ。 彼らのことは(移籍先として)もちろん考慮してるよ。 セルティックのような素晴らしいクラブが私に興味を持ってくれているんだ。 無視することなんて出来ないよ。」
(ソース:telegraph )
■セスクは移籍問題についてベンゲルと話し合ったことを明かしました…
セスク
「たぶん、僕の人生の中で最も重要な会話だったと思う。 僕はアーセン・ベンゲルを心の底から尊敬しているし、これ以上この件について話したくないんだ。 監督はフットボールとW杯に集中するように言ってくれた。 この件についてはクラブに任せるようにも言われたよ。 僕の将来に関すること全てに対処してくれるはずさ。 僕はフットボールに集中するだけだよ。」
「今はただW杯に集中したいんだ。 とても重要なことだからね。 将来については後回しだよ。 興味ない。 僕にはどうすることも出来ないからね。 アーセナル次第さ。」
(ソース:telegraph )
セスクがついに口を開きましたね。 ただ、否定も肯定もしていないところをみると…
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集英社 (2010-06-04)
コメント
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更新おつかれさまです。
確かに暫定も否定もしてないですが、セスクを手放すつもりのないベンゲンに託すところを見ると、まだアーセナルに留まる気持ちは少しはあるみたいですね。
バルサに行きたい気持ちもあるけど、キャプテンとしての使命感だったりチームを引っ張って行く責任感がセスクを苦しめてるのかもしれませんね~。
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>Arsenal一筋8年間さん
ベンゲルの手に委ねることで、『優勝を狙える補強をしないと、どうなっても知らないよ?』的なプレッシャーをかけてるのかも…という妄想が(笑)