■いよいよCL本選出場を掛けたトゥエンテ戦です。 トゥエンテを指揮する
マクラーレン監督がミドルスブラ監督時代の06年1月、アーセナルは7−0
でミドルスブラに大勝していますが…
「え、そうだっけ? 7−0で勝った? あ〜その試合は覚えてるよ、でもいつも
は彼と対戦するときは大変なんだ。」
※ちなみに、ロビンはミドルスブラをフルボッコにした試合には出てません。
「イングランド代表監督からトゥエンテの監督になるなんて意外だっただけに、
彼らとしてもとても満足してるんじゃないかな。 オランダとしても名誉なことだ
(特にトゥエンテは)。 彼らもマクラーレンの指導スタイルは本当に素晴らし
いって言ってる。」
「(マクラーレンはイングランド代表監督としてEURO2008で予選落ちし猛烈な
批判を浴びたが)仕方ないんじゃないかな。 もし代表監督してメジャー大会
で予選落ちすれば、誰だって批判もされるさ。 ルイ・ファン・ハールだって
オランダ代表監督時代に、2002年W杯の出場権を逃して叩かれた。 その
年はアイルランドにも負けた、つまりそれだけリスクの高い仕事なんだよ。」
(ソース:Arsenal.com )
今回の訳はいつも以上に微妙な出来なんで斜め読みしてくださいm(__)m